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汝なんぢらが我われに書かきおくりし事ことに就つきては、男をとこの女をんなに觸ふれぬを善よしとす。
Now concerning the things whereof ye wrote unto me: It is good for a man not to touch a woman.


good
〔マタイ傳19章10節〕
10 弟子でしたちイエスに言いふ『人ひともし妻つまのことに於おいて斯かくのごとくば、娶めとらざるに如しかず』
〔マタイ傳19章11節〕
11 彼かれらに言いひたまふ『凡すべての人ひとこの言ことばを受うけ容いるるにはあらず、ただ授さづけられたる者󠄃もののみなり。
〔コリント前書7章8節〕
8 我われは婚姻こんいんせぬ者󠄃ものおよび寡婦󠄃やもめに言いふ。もし我わが如ごとくにして居をらば彼かれ等らのために善よし。
〔コリント前書7章26節〕
26 われ思おもふに、目前󠄃まのあたりの患難󠄄なやみのためには、人ひとその在あるが隨まゝにて止とゞまるぞ善よき。
〔コリント前書7章27節〕
27 なんぢ妻つまに繋つながるる者󠄃ものなるか、釋とくことを求もとむな。妻つまに繋つながれぬ者󠄃ものなるか、妻つまを求もとむな。
〔コリント前書7章37節〕
37 されど人ひともし其その心こゝろを堅かたくし、止やむを得えざる事こともなく、又󠄂またおのが心こゝろの隨ままになすを得えて、その娘むすめを留とゞめ置おかんと心こゝろのうちに定さだめたらば、然しかするは善よきなり。
〔コリント前書7章38節〕
38 されば其その娘むすめを嫁とつがする者󠄃ものの行爲おこなひは善よし。されど之これを嫁とつがせぬ者󠄃ものの行爲おこなひは更󠄃さらに善よし。
touch
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔ルツ記2章9節〕
9 人々ひと〴〵の刈かるところの田はたけに目めをとめてその後うしろにしたがひゆけ 我われ少者󠄃わかもの等らに汝なんぢにさはるなかれと命めいぜしにあらずや 汝なんぢ渇かわく時ときは器󠄃うつはの所󠄃ところにゆきて少者󠄃わかものの汲󠄂くめるを飮のめと
〔箴言6章29節〕
29 その隣となりの妻つまと姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものもかくあるべし 凡すべて之これに捫さはる者󠄃ものは罪つみなしとせられず

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然されど淫行いんかうを免󠄄まぬかれんために、男をとこはおのおの其その妻つまをもち、女をんなはおのおの其その夫をっとを有󠄃もつべし。
Nevertheless, to avoid fornication, let every man have his own wife, and let every woman have her own husband.


let
〔箴言18章22節〕
22 妻つまを得うるものは美よき物ものを得うるなり 且かつヱホバより恩寵めぐみをあたへらる
〔箴言19章14節〕
14 家いへと資󠄄財たからとは先祖󠄃ぜんぞより承うけ嗣つぐもの 賢かしこき妻つまはヱホバより賜たまふものなり
〔マラキ書2章14節〕
14 汝なんぢらはなほ何故なにゆゑぞやと言いふ そは是これはヱホバ汝なんぢとなんぢの若わかき時ときの妻つまの間あひだにいりて證あかしをなしたまへばなり 彼かれはなんぢの伴󠄃侶とも汝なんぢが契󠄅約けいやくをなせし妻つまなるに汝なんぢ誓約ちかひに背そむきてこれを棄すつ
〔エペソ書5章28節〕
28 斯かくのごとく夫をっとはその妻つまを己おのれの體からだのごとく愛あいすべし。妻つまを愛あいするは己おのれを愛あいするなり。
〔エペソ書5章33節〕
33 汝なんぢ等らおのおの己おのれのごとく其その妻つまを愛あいせよ、妻つまも亦またその夫をっとを敬うやまふべし。
to avoid
〔箴言5章18節〕
18 汝なんぢの泉いづみに福󠄃祉󠄃さいはひを受うけしめ 汝なんぢの少わかき時ときの妻つまを樂たのしめ
〔箴言5章19節〕
19 彼かれは愛うつくしき麀󠄂めじかのごとく美うるはしき鹿しかの如ごとし その乳󠄃房󠄃ちぶさをもて常つねにたれりとし その愛あいをもて常つねによろこべ
〔コリント前書6章18節〕
18 淫行いんかうを避󠄃さけよ、人ひとのをかす罪つみはみな身みの外ほかにあり、されど淫行いんかうをなす者󠄃ものは己おのが身みを犯をかすなり。
〔コリント前書7章9節〕
9 もし自みづから制せいすること能あたはずば婚姻こんいんすべし、婚姻こんいんするは胸むねの燃もゆるよりも勝󠄃まさればなり。
〔テモテ前書4章3節〕
3 婚姻こんいんするを禁きんじ、食󠄃しょくを斷たつことを命めいず。されど食󠄃しょくは神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものにして、信しんじかつ眞󠄃理しんりを知しる者󠄃ものの感謝󠄃かんしゃして受うくべきものなり。

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夫をっとはその分󠄃ぶんを妻つまに盡つくし、妻つまもまた夫をっとに然しかすべし。
Let the husband render unto the wife due benevolence: and likewise also the wife unto the husband.


(Whole verse)
〔出エジプト記21章10節〕
10 父󠄃ちゝもしその子このために別ほかに娶めとることあるとも彼かれに食󠄃物くひものと衣服󠄃ころもを與あたふる事こととその交󠄄接とつぎの道󠄃みちとはこれを間斷たえしむべからず
〔ペテロ前書3章7節〕
7 夫をっとたる者󠄃ものよ、汝なんぢらその妻つまを己おのれより弱󠄃よわき器󠄃うつはの如ごとくし、知識ちしきにしたがひて偕ともに棲すみ、生命いのちの恩惠めぐみを共ともに嗣つぐ者󠄃ものとして之これを貴たふとべ。これ汝なんぢらの祈󠄃いのりに妨害󠄅さまたげなからん爲ためなり。

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妻つまは己おのが身みを支󠄂配󠄃しはいする權けんをもたず、之これを持もつ者󠄃ものは夫それなり。斯かくのごとく夫をっとも己おのが身みを支󠄂配󠄃しはいする權けんを有󠄃もたず、之これを有󠄃もつ者󠄃ものは妻つまなり。
The wife hath not power of her own body, but the husband: and likewise also the husband hath not power of his own body, but the wife.


(Whole verse)
〔ホセア書3章3節〕
3 我われこれにいひけるは汝なんぢおほくの日ひわがためにとゞまりて淫行いんかうをなすことなく他ほかの人ひとにゆくことなかれ 我われもまた汝なんぢにむかひて然しかせん
〔マタイ傳19章9節〕
9 われ汝なんぢらに吿つぐ、*おほよそ淫行いんかうの故ゆゑならで其その妻つまをいだし、他ほかに娶めとる者󠄃ものは姦淫かんいんを行おこなふなり』[*異本に五章三二と同一の句あり。]
〔マルコ傳10章11節〕
11 イエス言いひ給たまふ『おほよそ其その妻つまを出いだして、他ほかに娶めとる者󠄃ものは、その妻つまに對たいして姦淫かんいんを行おこなふなり。
〔マルコ傳10章12節〕
12 また妻つまもし其その夫をっとを棄すてて他ほかに嫁とつがば、姦淫かんいんを行おこなふなり』

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相あひ共ともに拒󠄃こばむな、ただ祈󠄃いのりに身みを委ゆだぬるため合意がふいにて暫しばらく相あひ別わかれ、後のちまた偕ともになるは善よし。これ汝なんぢらが情󠄃じゃうの禁きんじがたきに乘じょうじてサタンの誘いざなふことなからん爲ためなり。
Defraud ye not one the other, except it be with consent for a time, that ye may give yourselves to fasting and prayer; and come together again, that Satan tempt you not for your incontinency.


except
〔出エジプト記19章15節〕
15 モーセ民たみに言いひけるは準備そなへをなして三日みつかを待まて婦󠄃人をんなに近󠄃ちかづくべからず
〔サムエル前書21章4節〕
4 祭司さいしダビデに對こたへていひけるは常つねのパンはわが手てになしされど若もし少者󠄃わかきもの婦󠄃女をんなをだに愼つゝしみてありしならば聖󠄃きよきパンあるなりと
〔サムエル前書21章5節〕
5 ダビデ祭司さいしに對こたへていひけるは實まことにわがいでしより此これ三日みつかは婦󠄃女をんなわれらにちかづかず且かつ少者󠄃わかきもの等らの器󠄃うつはは潔󠄄きよし又󠄂またパンは常つねの物もののごとし今日こんにち器󠄃うつはに潔󠄄きよきパンあれば殊ことに然しかりと
〔ヨエル書2章16節〕
16 民たみを集あつめその會くわいを潔󠄄きよくし老おいたる人ひとをあつめ孩童わらはべと乳󠄃哺子ちのみごを集あつめ新郎にひむこをその室ねやより呼よびいだし新婦󠄃にいよめをその密室おくねやより呼よびいだせ
〔ゼカリヤ書7章3節〕
3 かつ萬軍ばんぐんのヱホバの室いへにをる祭司さいしに問とはしめ且かつ預言者󠄃よげんしやに問とはしめて言いひけらく我われ今いままで年とし久ひさしく爲なしきたりしごとく尙なほ五月󠄃ぐわつをもて哭なきかつ齋戒ものいみすべきやと
〔ゼカリヤ書12章12節~12章14節〕
12 國こく中ちうの族やからおのおの別わかれ居ゐて哀哭なげくべし即すなはちダビデの族やから別わかれ居ゐて哀哭なげきその妻つま等ら別わかれ居ゐて哀哭なげきナタンの家いへの族やから別わかれ居ゐて哀哭なげきその妻つま等ら別わかれ居ゐて哀哭なげかん~(14) その他ほかの族やからも凡すべて然しかりすなはち族やからおのおの別わかれ居ゐて哀哭なげきその妻つま等ら別わかれ居ゐて哀哭なげくべし
that Satan
〔マタイ傳19章11節〕
11 彼かれらに言いひたまふ『凡すべての人ひとこの言ことばを受うけ容いるるにはあらず、ただ授さづけられたる者󠄃もののみなり。
〔テサロニケ前書3章5節〕
5 この故ゆゑに最早もはやわれ忍󠄄しのぶこと能あたはず、試こゝろむる者󠄃ものの汝なんぢらを試こゝろみて、我われらの勞らうの空󠄃むなしくならんことを恐おそれ、なんぢらの信仰しんかうを知しらんとて人ひとを遣󠄃つかはせり。

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されど我わが斯かくいふは命めいずるにあらず、許ゆるすなり。
But I speak this by permission, and not of commandment.


by
〔コリント前書7章12節〕
12 その外ほかの人ひとに我われいふ(主しゅの言いひ給たまふにあらず)もし或ある兄弟きゃうだいに不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまありて偕ともに居をることを可よしとせば、之これを去さるな。
〔コリント前書7章25節〕
25 處女をとめのことに就つきては主しゅの命めいを受うけず、然されど主しゅの憐憫あはれみによりて忠實ちゅうじつの者󠄃ものとなりたれば、我わが意見いけんを吿つぐべし。
〔コリント後書8章8節〕
8 われ斯かく言いふは汝なんぢらに命めいずるにあらず、ただ他ほかの人ひとの奮勵はげみによりて、汝なんぢらの愛あいの眞󠄃實しんじつを試こゝろみん爲ためなり。
〔コリント後書11章17節〕
17 今いまいふ所󠄃ところは主しゅによりて言いふにあらず、愚おろかなる者󠄃ものとして大膽だいたんに誇ほこりて言いふなり

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わが欲ほっする所󠄃ところは、すべての人ひとの我わが如ごとくならん事ことなり。然されど神󠄃かみより各自おのおのおのが賜物たまものを受うく、此これは此これのごとく、彼かれは彼かれのごとし。
For I would that all men were even as I myself. But every man hath his proper gift of God, one after this manner, and another after that.


But
〔マタイ傳19章11節〕
11 彼かれらに言いひたまふ『凡すべての人ひとこの言ことばを受うけ容いるるにはあらず、ただ授さづけられたる者󠄃もののみなり。
〔マタイ傳19章12節〕
12 それ生うまれながらの閹人えんじんあり、人ひとに爲せられたる閹人えんじんあり、また天國てんこくのために自みづからなりたる閹人えんじんあり、之これを受うけ容いれうる者󠄃ものは受うけ容いるべし』
〔コリント前書12章11節〕
11 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
I would
〔使徒行傳26章29節〕
29 パウロ言いふ『説とくことの僅わづかなるにもせよ、多おほきにもせよ、神󠄃かみに願ねがふは啻たゞに汝なんぢのみならず、凡すべて今日けふわれに聽きける者󠄃ものの、この縲絏なはめなくして我わがごとき者󠄃ものとならんことなり』
〔コリント前書7章26節〕
26 われ思おもふに、目前󠄃まのあたりの患難󠄄なやみのためには、人ひとその在あるが隨まゝにて止とゞまるぞ善よき。
〔コリント前書9章5節〕
5 我われらは他ほかの使󠄃徒しとたち、主しゅの兄弟きゃうだいたち及およびケパのごとく姉妹しまいたる妻つまを携たづさふる權けんなきか。
〔コリント前書9章15節〕
15 されど我われは此これ等らのことを一ひとつだに用もちひし事ことなし、また自みづから斯かく爲せられんために之これを書かき贈󠄃おくるにあらず、斯かくせられんよりは寧むしろ死しぬるを善よしとすればなり。誰たれもわが誇ほこりを空󠄃むなしく爲せざるべし。

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我われは婚姻こんいんせぬ者󠄃ものおよび寡婦󠄃やもめに言いふ。もし我わが如ごとくにして居をらば彼かれ等らのために善よし。
I say therefore to the unmarried and widows, It is good for them if they abide even as I.


(Whole verse)
〔コリント前書7章26節〕
26 われ思おもふに、目前󠄃まのあたりの患難󠄄なやみのためには、人ひとその在あるが隨まゝにて止とゞまるぞ善よき。
〔コリント前書7章27節〕
27 なんぢ妻つまに繋つながるる者󠄃ものなるか、釋とくことを求もとむな。妻つまに繋つながれぬ者󠄃ものなるか、妻つまを求もとむな。
〔コリント前書7章32節〕
32 わが欲ほっする所󠄃ところは汝なんぢらが思おもひ煩わづらはざらん事ことなり。婚姻こんいんせぬ者󠄃ものは如何いかにして主しゅを喜よろこばせんと主しゅのことを慮おもんぱかり、
〔コリント前書7章34節〕
34 婚姻こんいんせぬ女をんなと處女をとめとは身みも靈れいも潔󠄄きよくならんために主しゅのことを慮おもんぱかり、婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにしてその夫をっとを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかるなり。
〔コリント前書7章35節〕
35 わが之これを言いふは汝なんぢらを益󠄃えきせん爲ためにして汝なんぢらに絆ほだしを置おかんとするにあらず、寧むしろ汝なんぢらを宣よろしきに適󠄄かなはせ、餘念よねんなく只管ひたすら、主しゅに事つかへしめんとてなり。

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もし自みづから制せいすること能あたはずば婚姻こんいんすべし、婚姻こんいんするは胸むねの燃もゆるよりも勝󠄃まさればなり。
But if they cannot contain, let them marry: for it is better to marry than to burn.


let
〔コリント前書7章2節〕
2 然されど淫行いんかうを免󠄄まぬかれんために、男をとこはおのおの其その妻つまをもち、女をんなはおのおの其その夫をっとを有󠄃もつべし。
〔コリント前書7章28節〕
28 たとひ妻つまを娶めとるとも罪つみを犯をかすにはあらず。處女をとめもし嫁とつぐとも罪つみを犯をかすにあらず。然されど斯かゝる者󠄃ものはその身み、苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはん、我われなんぢらを苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはすに忍󠄄しのびず。
〔コリント前書7章36節〕
36 人ひともし處女をとめたる己おのが娘むすめに對たいすること宣よろしきに適󠄄かなはずと思おもひ、年としの頃ころもまた過󠄃すぎんとし、かつ然しかせざるを得えずば、心こゝろのままに行おこなふべし。これ罪つみを犯をかすにあらず、婚姻こんいんせさすべし。
〔コリント前書7章39節〕
39 妻つまは夫をっとの生いける間うちは繋つながるるなり。然されど夫をっともし死しなば、欲ほっするままに嫁とつぐ自由じいうを得うべし、ただ主しゅにある者󠄃ものにのみ適󠄄ゆくべし。
〔テモテ前書5章11節〕
11 若わかき寡婦󠄃やもめは籍せきに記しるすな、彼かれらキリストに背そむきて心こゝろ亂みだるる時ときは嫁とつぐことを欲ほっし、
〔テモテ前書5章14節〕
14 されば若わかき寡婦󠄃やもめは嫁とつぎて子こを生うみ、家いへを理おさめて敵てきに少すこしにても謗そしるべき機をりを與あたへざらんことを我われは欲ほっす。

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われ婚姻こんいんしたる者󠄃ものに命めいず(命めいずる者󠄃ものは我われにあらず主しゅなり)妻つまは夫をっとと別わかるべからず。
And unto the married I command, yet not I, but the Lord, Let not the wife depart from her husband:


Let
〔エレミヤ記3章20節〕
20 然しかるにイスラエルの家いへよ妻つまの誓ちかひに違󠄇そむきてその夫をつとを棄すつるがごとく汝等なんぢらわれに背そむけりとヱホバいひたまふ
〔マラキ書2章14節~2章16節〕
14 汝なんぢらはなほ何故なにゆゑぞやと言いふ そは是これはヱホバ汝なんぢとなんぢの若わかき時ときの妻つまの間あひだにいりて證あかしをなしたまへばなり 彼かれはなんぢの伴󠄃侶とも汝なんぢが契󠄅約けいやくをなせし妻つまなるに汝なんぢ誓約ちかひに背そむきてこれを棄すつ~(16) イスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまふ われは離緣りえんを惡にくみまた虐󠄃遇󠄃しへたげをもて其その衣ころもを蔽おほふ人ひとを惡にくむ 故ゆゑに汝なんぢら誓約ちかひにそむきて妻つまを待遇󠄃あしらはざるやう心こゝろにつつしむべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ
〔マタイ傳5章32節〕
32 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、淫行いんかうの故ゆゑならで其その妻つまをいだす者󠄃ものは、これに姦淫かんいんを行おこなはしむるなり。また出いだされたる女をんなを娶めとるものは、姦淫かんいんを行おこなふなり。
〔マタイ傳19章6節~19章9節〕
6 然されば、はや二人ふたりにはあらず、一體いったいなり。この故ゆゑに神󠄃かみの合あはせ給たまひし者󠄃ものは人ひとこれを離はなすべからず』~(9) われ汝なんぢらに吿つぐ、*おほよそ淫行いんかうの故ゆゑならで其その妻つまをいだし、他ほかに娶めとる者󠄃ものは姦淫かんいんを行おこなふなり』[*異本に五章三二と同一の句あり。]
〔マルコ傳10章11節〕
11 イエス言いひ給たまふ『おほよそ其その妻つまを出いだして、他ほかに娶めとる者󠄃ものは、その妻つまに對たいして姦淫かんいんを行おこなふなり。
〔マルコ傳10章12節〕
12 また妻つまもし其その夫をっとを棄すてて他ほかに嫁とつがば、姦淫かんいんを行おこなふなり』
〔ルカ傳16章18節〕
18 凡すべてその妻つまを出いだして、他ほかに娶めとる者󠄃ものは、姦淫かんいんを行おこなふなり。また夫をっとより出いだされたる女をんなを娶めとる者󠄃ものも姦淫かんいんを行おこなふなり。
〔コリント前書7章15節〕
15 不ふ信者󠄃しんじゃみづから離はなれ去さらば、その離はなるるに任まかせよ。斯かくのごとき事ことあらば、兄弟きゃうだいまたは姉妹しまい、もはや繋つながるる所󠄃ところなし。神󠄃かみの汝なんぢらを召めし給たまへるは平󠄃和へいわを得えさせん爲ためなり。
yet
〔コリント前書7章12節〕
12 その外ほかの人ひとに我われいふ(主しゅの言いひ給たまふにあらず)もし或ある兄弟きゃうだいに不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまありて偕ともに居をることを可よしとせば、之これを去さるな。
〔コリント前書7章25節〕
25 處女をとめのことに就つきては主しゅの命めいを受うけず、然されど主しゅの憐憫あはれみによりて忠實ちゅうじつの者󠄃ものとなりたれば、我わが意見いけんを吿つぐべし。
〔コリント前書7章40節〕
40 然されど我わが意見いけんにては、その儘まゝに止とゞまらば殊ことに幸福󠄃さいはひなり。我われもまた神󠄃かみの御靈みたまに感かんじたりと思おもふ。

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もし別わかるる事ことあらば、嫁とつがずして居をるか、又󠄂または夫をっとと和やはらげ。夫をっともまた妻つまを去さるべからず。
But and if she depart, let her remain unmarried, or be reconciled to her husband: and let not the husband put away his wife.


and let
〔申命記22章19節〕
19 又󠄂またこれに銀ぎん百シケルを罰ばつしてその女をんなの父󠄃ちちに償はらはしむべし其そはイスラエルの處女をとめに惡あしき名なを負󠄅おはせたればなり斯かくてその人ひとはこれを妻つまとすべし一生いつしやうこれを去さることを得えず
〔イザヤ書50章1節〕
1 ヱホバかくいひ給たまふ わがなんぢらの母はゝをさりたる離書さりぶみはいづこにありや 我われいづれの債主さいしゆになんぢらを賣うりわたししや 視󠄃みよなんぢらはその不義ふぎのために賣うられ なんぢらの母はゝは汝なんぢらの咎戻󠄃とがのために去さられたり
〔マルコ傳10章2節〕
2 時ときにパリサイ人びとら來きたり試こゝろみて問とふ『人ひとその妻つまを出いだすはよきか』
or
〔士師記19章2節〕
2 その妾めかけ彼かれに背そむきて姦淫かんいんを爲なし去さりてベテレヘムユダなるその父󠄃ちゝの家いへにかへり其所󠄃そこに四月󠄃よつきといふ日ひをおくれり
〔士師記19章3節〕
3 是こゝに於おいてその夫をつと彼かれをなだめて携つれかへらんとてその僕しもべと二頭ふたつの驢馬ろばをしたがへ起󠄃たちてかれの後あとをしたひゆきければその父󠄃ちゝの家いへに之これを導󠄃みちびきいたりしに女むすめの父󠄃ちゝこれを見みて之これに遇󠄃あふことを悅よろこべり
〔エレミヤ記3章1節〕
1 世よにいへるあり人ひともしその妻つまをいださんに去さりゆきてほかの人ひとの妻つまとならば其その夫をつとふたゝび彼かれに歸かへるべけんやさすれば其その地ちはおほいに汚けがれざらんや汝なんぢはおほくの者󠄃ものと姦淫かんいんを行おこなへりされど汝なんぢわれに皈かへれよとヱホバいひ給たまふ

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その外ほかの人ひとに我われいふ(主しゅの言いひ給たまふにあらず)もし或ある兄弟きゃうだいに不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまありて偕ともに居をることを可よしとせば、之これを去さるな。
But to the rest speak I, not the Lord: If any brother hath a wife that believeth not, and she be pleased to dwell with him, let him not put her away.


If
〔エズラ書10章2節〕
2 時ときにエラムの子こヱヒエルの子こシカニヤ答こたへてエズラに言いふ 我われらはわれらの神󠄃かみに對むかひて罪つみを犯をかし此この地ちの民たみなる異邦󠄆人いはうじんの婦󠄃女をんなを娶めとれり 然さりながら此この事ことにつきてはイスラエルに今いまなほ望󠄇のぞみあり
〔エズラ書10章3節〕
3 然されば我儕われらわが主しゆの敎誨をしへにしたがひ又󠄂また我われらの神󠄃かみの命令めいれいに戰慄をののく人々ひと〴〵の敎誨をしへにしたがひて斯かゝる妻つまをことごとく出いだし之これが產うみたる者󠄃ものを去さらんといふ契󠄅約けいやくを今いまわれらの神󠄃かみに立たてん 而しかして律法おきてにしたがひて之これを爲なすべし
〔エズラ書10章11節~10章19節〕
11 然されば今いまなんぢらのの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバに懺悔󠄃ざんげしてその御旨みむねを行おこなへ 即すなはち汝等なんぢらこの地ちの民たみ等どもおよび異邦󠄆いはうの婦󠄃人をんなとはなるべしと~(19) 彼かれらはその妻つまを出いださんといふ誓ちかひをなし已すでに愆とがを獲えたればとて牡羊をひつじ一匹󠄃ぴきをその愆とがのために獻さゝげたり
speak
〔コリント前書7章6節〕
6 されど我わが斯かくいふは命めいずるにあらず、許ゆるすなり。
〔コリント前書7章25節〕
25 處女をとめのことに就つきては主しゅの命めいを受うけず、然されど主しゅの憐憫あはれみによりて忠實ちゅうじつの者󠄃ものとなりたれば、我わが意見いけんを吿つぐべし。
〔コリント後書11章17節〕
17 今いまいふ所󠄃ところは主しゅによりて言いふにあらず、愚おろかなる者󠄃ものとして大膽だいたんに誇ほこりて言いふなり

前に戻る 【コリント前書7章13節】

また女をんなに不ふ信者󠄃しんじゃなる夫をっとありて偕ともに居をることを可よしとせば、夫をっとを去さるな。
And the woman which hath an husband that believeth not, and if he be pleased to dwell with her, let her not leave him.


前に戻る 【コリント前書7章14節】

そは不ふ信者󠄃しんじゃなる夫をっとは妻つまによりて潔󠄄きよくなり、不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまは夫をっとによりて潔󠄄きよくなりたればなり。然さなくば汝なんぢらの子供こどもは潔󠄄きよからず、されど今いまは潔󠄄きよき者󠄃ものなり。
For the unbelieving husband is sanctified by the wife, and the unbelieving wife is sanctified by the husband: else were your children unclean; but now are they holy.


else
〔エズラ書9章2節〕
2 即すなはち彼等かれらの女子むすめを自みづから娶めとりまたその男子むすこに娶めとれば聖󠄃種きよきたね諸󠄃國しよこくの民たみと相雜あひまじれり牧伯つかさたる者󠄃もの 長をさたる者󠄃ものさきだちてこの愆とがを犯をかせりと
〔イザヤ書52章1節〕
1 シオンよ醒さめよさめよ汝なんぢの力ちからを衣きよ 聖󠄃都󠄃きよきみやこヱルサレムよなんぢの美うるはしき衣ころもをつけよ 今いまより割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものおよび潔󠄄きよからざるものふたゝび汝なんぢにいること無なかるべければなり
〔マラキ書2章15節〕
15 ヱホバは只たゞ一ひとつを造󠄃つくりたまひしにあらずや されども彼かれにはなほ靈みたまの餘あまりありき 何故なにゆゑにひとつのみなりしや 是こは神󠄃かみを敬虔うやまふの裔すゑを得えんが爲ためなりき 故ゆゑになんぢら心こゝろに謹󠄄つゝしみその若わかき時ときの妻つまを誓約ちかひにそむきて棄すつるなかれ
〔マラキ書2章16節〕
16 イスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまふ われは離緣りえんを惡にくみまた虐󠄃遇󠄃しへたげをもて其その衣ころもを蔽おほふ人ひとを惡にくむ 故ゆゑに汝なんぢら誓約ちかひにそむきて妻つまを待遇󠄃あしらはざるやう心こゝろにつつしむべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれをいふ
〔使徒行傳10章23節〕
23 ここにペテロ彼かれらを迎󠄃むかへ入いれて宿やどらす。   明あくる日ひたちて彼かれらと共ともに出いでゆきしが、ヨツパの兄弟きゃうだいも數󠄄人すにんともに往󠄃ゆけり。
〔ロマ書11章16節〕
16 もし初穗はつほの粉󠄃こな潔󠄄きよくば、パンの團塊かたまりも潔󠄄きよく、樹きの根ね潔󠄄きよくば、その枝えだも潔󠄄きよからん。
the unbelieving husband
〔エズラ書9章1節〕
1 是等これらの事ことの成󠄃なりし後のち牧伯つかさ等たち我わが許もとにきたりて言いふ イスラエルの民たみ祭司さいしおよびレビ人びとは諸󠄃國しよこくの民たみとはなれずしてカナン人びとヘテ人びとペリジ人びとエビス人びとアンモニ人びとモアブ人びとエジプト人びとアモリ人びとなどの中うちなる憎󠄃にくむべき事わざを行おこなへり
〔エズラ書9章2節〕
2 即すなはち彼等かれらの女子むすめを自みづから娶めとりまたその男子むすこに娶めとれば聖󠄃種きよきたね諸󠄃國しよこくの民たみと相雜あひまじれり牧伯つかさたる者󠄃もの 長をさたる者󠄃ものさきだちてこの愆とがを犯をかせりと
〔コリント前書6章15節~6章17節〕
15 汝なんぢらの身みはキリストの肢體したいなるを知しらぬか、然さらばキリストの肢體したいをとりて遊󠄃女あそびめの肢體したいとなすべきか、決けっして然しかすべからず。~(17) 主しゅにつく者󠄃ものは之これと一ひとつ靈れいとなるなり。
〔テモテ前書4章5節〕
5 そは神󠄃かみの言ことばと祈󠄃いのりとによりて潔󠄄きよめらるるなり。
〔テトス書1章15節〕
15 潔󠄄きよき人ひとには凡すべての物ものきよく、汚けがれたる人ひとと不ふ信者󠄃しんじゃとには一ひとつとして潔󠄄きよき物ものなし、彼かれらは旣󠄁すでに心こゝろも良心りゃうしんも汚けがれたり。

前に戻る 【コリント前書7章15節】

不ふ信者󠄃しんじゃみづから離はなれ去さらば、その離はなるるに任まかせよ。斯かくのごとき事ことあらば、兄弟きゃうだいまたは姉妹しまい、もはや繋つながるる所󠄃ところなし。神󠄃かみの汝なんぢらを召めし給たまへるは平󠄃和へいわを得えさせん爲ためなり。
But if the unbelieving depart, let him depart. A brother or a sister is not under bondage in such cases: but God hath called us to peace.


A brother
〔マタイ傳12章50節〕
50 誰たれにても天てんにいます我わが父󠄃ちちの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは、即すなはち我わが兄弟きゃうだい、わが姉妹しまい、わが母ははなり』
〔ヤコブ書2章15節〕
15 もし兄弟きゃうだい或あるひは姉妹しまい、裸體はだかにて日用にちようの食󠄃物しょくもつに乏ともしからんとき、
but
〔ロマ書12章18節〕
18 汝なんぢらの爲なし得うるかぎり力つとめて凡すべての人ひとと相あひ和やはらげ。
〔ロマ書14章19節〕
19 然されば我われら平󠄃和へいわのことと互たがひに德とくを建󠄄たつる事こととを追󠄃おひ求もとむべし。
〔コリント前書14章33節〕
33 それ神󠄃かみは亂みだれの神󠄃かみにあらず、平󠄃和へいわの神󠄃かみなり。
〔コリント後書13章11節〕
11 終󠄃をはりに言いはん、兄弟きゃうだいよ、汝なんぢら喜よろこべ、全󠄃まったくなれ、慰安なぐさめを受うけよ、心こゝろを一ひとつにせよ、睦むつみ親したしめ、然さらば愛あいと平󠄃和へいわとの神󠄃かみなんぢらと偕ともに在いまさん。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。
〔ヤコブ書3章18節〕
18 義ぎの果みは平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃ものの平󠄃和へいわをもて播まくに因よるなり。
to peace

前に戻る 【コリント前書7章16節】

妻つまよ、汝なんぢいかで夫をっとを救すくひ得うるや否いなやを知しらん。夫をっとよ、汝なんぢいかで妻つまを救すくひ得うるや否いなやを知しらん。
For what knowest thou, O wife, whether thou shalt save thy husband? or how knowest thou, O man, whether thou shalt save thy wife?


O wife
〔箴言11章30節〕
30 義人ただしきひとの果みは生命いのちの樹きなり 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは人ひとを捕とらふ
〔ルカ傳15章10節〕
10 われ汝なんぢらに吿つぐ、斯かくのごとく悔󠄃改くいあらたむる一人ひとりの罪人つみびとのために、神󠄃かみの使󠄃つかひたちの前󠄃まへに歡喜よろこびあるべし』
〔コリント前書9章22節〕
22 弱󠄃よわき者󠄃ものには弱󠄃よわき者󠄃ものとなれり、これ弱󠄃よわき者󠄃ものを得えんためなり。我われすべての人ひとには凡すべての人ひとの狀さまに從したがへり、これ如何いかにもして幾許いくばくかの人ひとを救すくはんためなり。
〔テモテ前書4章16節〕
16 なんぢ己おのれとおのれの敎をしへとを愼つゝしみて此これ等らのことに怠おこたるな、斯かくなして己おのれと聽きく者󠄃ものとを救すくふべし。
〔ヤコブ書5章19節〕
19 わが兄弟きゃうだいよ、汝なんぢ等らのうち眞󠄃理しんりより迷󠄃まよふ者󠄃ものあらんに、誰たれか之これを引回ひきかへさば、
〔ヤコブ書5章20節〕
20 その人ひとは知しれ、罪人つみびとをその迷󠄃まよへる道󠄃みちより引回ひきかへす者󠄃ものは、かれの靈魂たましひを死しより救すくひ、多おほくの罪つみを掩おほふことを。
〔ペテロ前書3章1節〕
1 -2 妻つまたる者󠄃ものよ、汝なんぢらもその夫をっとに服󠄃したがへ。たとひ御言みことばに遵󠄅したがはぬ夫をっとありとも、汝なんぢらの潔󠄄きよく、かつ恭敬うやうやしき行狀ぎゃうじゃうを見みて、言ことばによらず妻つまの行狀ぎゃうじゃうによりて救すくひに入いらん爲ためなり。
〔ペテロ前書3章2節〕
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唯たゞおのおの主しゅの分󠄃わかち賜たまふところ、神󠄃かみの召めし給たまふところに循したがひて步あゆむべし。凡すべての敎會けうくわいに我わが命めいずるは斯かくのごとし。
But as God hath distributed to every man, as the Lord hath called every one, so let him walk. And so ordain I in all churches.


as God
〔マタイ傳19章12節〕
12 それ生うまれながらの閹人えんじんあり、人ひとに爲せられたる閹人えんじんあり、また天國てんこくのために自みづからなりたる閹人えんじんあり、之これを受うけ容いれうる者󠄃ものは受うけ容いるべし』
〔ロマ書12章3節~12章8節〕
3 われ與あたへられし恩惠めぐみによりて、汝なんぢ等らおのおのに吿つぐ、思おもふべき所󠄃ところを超こえて自己みづからを高たかしとすな。神󠄃かみのおのおのに分󠄃わかち給たまひし信仰しんかうの量はかりにしたがひ愼つゝしみて思おもふべし。~(8) 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント前書7章7節〕
7 わが欲ほっする所󠄃ところは、すべての人ひとの我わが如ごとくならん事ことなり。然されど神󠄃かみより各自おのおのおのが賜物たまものを受うく、此これは此これのごとく、彼かれは彼かれのごとし。
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。
〔ペテロ前書4章11節〕
11 もし語かたるならば、神󠄃かみの言ことばをかたる者󠄃もののごとく語かたり、事つかふるならば、神󠄃かみの與あたへたまふ能力ちからを受うけたる者󠄃もののごとく事つかへよ。是これイエス・キリストによりて事々ことごとに神󠄃かみの崇あがめられ給たまはん爲ためなり。榮光えいくわうと權力ちからとは世々よゝ限かぎりなく彼かれに歸きするなり、アァメン。
as the
〔コリント前書7章18節〕
18 割󠄅禮かつれいありて召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを廢すつべからず。割󠄅禮かつれいなくして召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを受うくべからず。
〔コリント前書7章20節〕
20 各人おのおのその召めされし時ときの狀さまに止とゞまるべし。
〔コリント前書7章21節〕
21 なんぢ奴隷どれいにて召めされたるか、之これを思おもひ煩わづらふな(もし釋ゆるさるることを得えばゆるされよ)
〔コリント前書7章24節〕
24 兄弟きゃうだいよ、おのおの召めされし時ときの狀さまに止とゞまりて神󠄃かみと偕ともに居をるべし。
so ordain
〔コリント前書4章17節〕
17 之これがために主しゅにありて忠實ちゅうじつなる我わが愛子あいしテモテを汝なんぢらに遣󠄃つかはせり。彼かれは我わがキリストにありて行おこなふところ、即すなはち常つねに各地かくちの敎會けうくわいに敎をしふる所󠄃ところを汝なんぢらに思おもひ出いださしむべし。
〔コリント前書16章1節〕
1 聖󠄃徒せいとたちの爲ためにする寄附きふの事ことに就つきては、汝なんぢらも我わがガラテヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいに命めいぜしごとく爲せよ。
〔コリント後書11章28節〕
28 ここに擧あげざる事こともあるに、なほ日々ひゞわれに迫󠄃せまる諸󠄃しょ敎會けうくわいの心勞こゝろづかひあり。

前に戻る 【コリント前書7章18節】

割󠄅禮かつれいありて召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを廢すつべからず。割󠄅禮かつれいなくして召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを受うくべからず。
Is any man called being circumcised? let him not become uncircumcised. Is any called in uncircumcision? let him not be circumcised.


being
〔使徒行傳15章1節〕
1 或ある人々ひとびとユダヤより下くだりて兄弟きゃうだいたちに『なんぢらモーセの例れいに遵󠄅したがひて割󠄅禮かつれいを受うけずば救すくはるるを得えず』と敎をしふ。
〔使徒行傳15章5節〕
5 信者󠄃しんじゃとなりたるパリサイ派󠄄はの或ある人々ひとびと立たちて『異邦󠄆人いはうじんにも割󠄅禮かつれいを施ほどこし、モーセの律法おきてを守まもることを命めいぜざる可べからず』と言いふ。
〔使徒行傳15章19節〕
19 之これによりて我われは判󠄄斷はんだんす、異邦󠄆人いはうじんの中うちより神󠄃かみに歸依きえする人ひとを煩わづらはすべきにあらず。
〔使徒行傳15章24節〕
24 我等われらのうちの或ある人々ひとびとわれらが命めいじもせぬに、言ことばをもて汝なんぢらを煩わづらはし、汝なんぢらの心こゝろを亂みだしたりと聞ききたれば、
〔使徒行傳15章28節〕
28 聖󠄃せい靈れいと我われらとは左さの肝要󠄃かんえうなるものの他ほかに何なにをも汝なんぢらに負󠄅おはせぬを可よしとするなり。
〔ガラテヤ書5章1節~5章3節〕
1 キリストは自由じいうを得えさせん爲ために我われらを釋とき放はなちたまへり。然されば堅かたく立たちて再ふたゝび奴隷どれいの軛くびきに繋つながるな。~(3) 又󠄂またさらに凡すべて割󠄅禮かつれいを受うくる人ひとに證あかしす、かれは律法おきての全󠄃體ぜんたいを行おこなふべき負󠄅債おひめあり。
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。

前に戻る 【コリント前書7章19節】

割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは神󠄃かみの誡命いましめを守まもることなり。
Circumcision is nothing, and uncircumcision is nothing, but the keeping of the commandments of God.


Circumcision
〔ロマ書2章25節~2章29節〕
25 なんぢ律法おきてを守まもらば割󠄅禮かつれいは益󠄃えきあり、律法おきてを破やぶらば汝なんぢの割󠄅禮かつれいは無む割󠄅禮かつれいとなるなり。~(29) 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔ロマ書3章30節〕
30 神󠄃かみは唯一ゆゐいつにして割󠄅禮かつれいある者󠄃ものを信仰しんかうによりて義ぎとし、割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものをも信仰しんかうによりて義ぎとし給たまへばなり。
〔コリント前書8章8節〕
8 我われらを神󠄃かみの前󠄃まへに立たたしむるものは食󠄃物しょくもつにあらず、されば食󠄃しょくするも益󠄃えきなく、食󠄃しょくせざるも損そんなし。
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ガラテヤ書6章15節〕
15 それ割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも、共ともに數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは新あらたに造󠄃つくらるる事ことなり。
but
〔サムエル前書15章22節〕
22 サムエルいひけるはヱホバはその言ことばにしたがふ事ことを善よみしたまふごとく燔祭はんさいと犧牲いけにへを善よみしたまふや夫それ順したがふ事ことは犧牲いけにへにまさり聽きく事ことは牡羔をひつじの脂あぶらにまさるなり
〔エレミヤ記7章22節〕
22 そはわれ汝等なんぢらの先祖󠄃せんぞをエジプトより導󠄃みちびきいだせし日ひに燔祭はんさいと犧牲いけにへとに就つきてかたりしことなく又󠄂また命めいぜしことなし
〔エレミヤ記7章23節〕
23 惟たゞわれこの事ことを彼等かれらに命めいじ汝なんぢら我わが聲こゑを聽きかばわれ汝なんぢらの神󠄃かみとなり汝なんぢら我民わがたみとならん且かつわが汝なんぢらに命めいぜしすべての道󠄃みちを行あゆみて福󠄃祉󠄃さいはひをうべしといへり
〔マタイ傳5章19節〕
19 この故ゆゑにもし此これ等らのいと小ちひさき誡命いましめの一ひとつをやぶり、且かつその如ごとく人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて最いと小ちひさき者󠄃ものと稱󠄄となへられ、之これを行おこなひ、かつ人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへられん。
〔ヨハネ傳15章14節〕
14 汝なんぢ等らもし我わが命めいずる事ことをおこなはば、我わが友ともなり。
〔ヨハネ第一書2章3節〕
3 我われらその誡命いましめを守まもらば、之これによりて彼かれを知しることを自みづから悟さとる。
〔ヨハネ第一書2章4節〕
4 『われ彼かれを知しる』と言いひて其その誡命いましめを守まもらぬ者󠄃ものは、僞いつはり者󠄃ものにして眞󠄃理まことその衷うちになし。
〔ヨハネ第一書3章22節~3章24節〕
22 且かつすべて求もとむる所󠄃ところを神󠄃かみより受うくべし。是これその誡命いましめを守まもりて御心みこゝろにかなふ所󠄃ところを行おこなへばなり。~(24) 神󠄃かみの誡命いましめを守まもる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみもまた彼かれに居給ゐたまふ。我われらその賜たまふところの御靈みたまに由よりて、其その我われらに居給ゐたまふことを知しるなり。
〔ヨハネ第一書5章2節〕
2 我等われらもし神󠄃かみを愛あいして、その誡命いましめを行おこなはば、之これによりて神󠄃かみの子供こどもを愛あいすることを知しる。
〔ヨハネ第一書5章3節〕
3 神󠄃かみの誡命いましめを守まもるは即すなはち神󠄃かみを愛あいするなり、而しかしてその誡命いましめは難󠄄かたからず。
〔ヨハネ黙示録22章14節〕
14 おのが衣ころもを洗あらふ者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり、彼かれらは生命いのちの樹きにゆく權威󠄂けんゐを與あたへられ、門もんを通󠄃とほりて都󠄃みやこに入いることを得うるなり。

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各人おのおのその召めされし時ときの狀さまに止とゞまるべし。
Let every man abide in the same calling wherein he was called.


abide
〔箴言27章8節〕
8 その家いへを離はなれてさまよふ人ひとは その巢すを離はなれてさまよふ鳥とりのごとし
〔ルカ傳3章10節~3章14節〕
10 群衆ぐんじゅうヨハネに問とひて言いふ『さらば我われら何なにを爲なすべきか』~(14) 兵卒へいそつもまた問とひて言いふ『我われらは何なにを爲なすべきか』答こたへて言いふ『人ひとを劫おびやかし、また誣しひ訴うったふな、己おのが給料きふれうをもて足たれりとせよ』
〔コリント前書7章17節〕
17 唯たゞおのおの主しゅの分󠄃わかち賜たまふところ、神󠄃かみの召めし給たまふところに循したがひて步あゆむべし。凡すべての敎會けうくわいに我わが命めいずるは斯かくのごとし。
〔コリント前書7章21節~7章23節〕
21 なんぢ奴隷どれいにて召めされたるか、之これを思おもひ煩わづらふな(もし釋ゆるさるることを得えばゆるされよ)~(23) 汝なんぢらは價あたひをもて買かはれたる者󠄃ものなり。人ひとの奴隷どれいとなるな。
〔テサロニケ前書4章11節〕
11 我われらが前󠄃さきに命めいぜしごとく力つとめて安靜しづかにし、己おのれの業わざをなし、手てづから働はたらけ。
〔テサロニケ後書3章12節〕
12 我われら斯かくのごとき人ひとに、靜しづかに業わざをなして己おのれのパンを食󠄃しょくせんことを、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて命めいじ、かつ勸󠄂すゝむ。

前に戻る 【コリント前書7章21節】

なんぢ奴隷どれいにて召めされたるか、之これを思おもひ煩わづらふな(もし釋ゆるさるることを得えばゆるされよ)
Art thou called being a servant? care not for it: but if thou mayest be made free, use it rather.


a servant
無し
being
〔コリント前書12章13節〕
13 我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。
〔テモテ前書6章1節~6章3節〕
1 おほよそ軛くびきの下したにありて奴隷どれいたる者󠄃ものは、おのれの主人しゅじんを全󠄃まったく尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものとすべし。これ神󠄃かみの名なと敎をしへとの譏󠄃そしられざらん爲ためなり。~(3) もし異ことなる敎をしへを傳つたへて健󠄄全󠄃けんぜんなる言ことば、すなはち我われらの主しゅイエス・キリストの言ことばと敬虔けいけんにかなふ敎をしへとを肯うけがはぬ者󠄃ものあらば、
〔ペテロ前書2章18節~2章24節〕
18 僕しもべたる者󠄃ものよ、大おほいなる畏おそれをもて主人しゅじんに服󠄃したがへ、啻たゞに善よきもの、寛容くわんようなる者󠄃ものにのみならず、情󠄃なさけなき者󠄃ものにも服󠄃したがへ、~(24) 木きの上うへに懸かゝりて、みづから我われらの罪つみを己おのが身みに負󠄅おひ給たまへり。これ我われらが罪つみに就つきて死しに、義ぎに就つきて生いきん爲ためなり。汝なんぢらは彼かれの傷きずによりて癒󠄄いやされたり。
care
〔ルカ傳10章40節〕
40 マルタ饗應もてなしのこと多おほくして心こゝろいりみだれ、御許みもとに進󠄃すゝみよりて言いふ『主しゅよ、わが姉妹しまいわれを一人ひとりのこして働はたらかするを、何なにとも思おもひ給たまはぬか、彼かれに命めいじて我われを助たすけしめ給たまへ』
〔ルカ傳10章41節〕
41 主しゅ、答こたへて言いひ給たまふ『マルタよ、マルタよ、汝なんぢさまざまの事ことにより、思おもひ煩わづらひて心勞こゝろづかひす。
〔ルカ傳12章29節〕
29 なんぢら何なにを食󠄃くひ、何なにを飮のまんと求もとむな、また心こゝろを動うごかすな。
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔ピリピ書4章6節〕
6 何事なにごとをも思おもひ煩わづらふな、ただ事ことごとに祈󠄃いのりをなし、願ねがひをなし、感謝󠄃かんしゃして汝なんぢらの求もとめを神󠄃かみに吿つげよ。
〔ピリピ書4章11節〕
11 われ窮󠄃乏ともしきによりて之これを言いふにあらず、我われは如何いかなる狀さまに居をるとも、足たることを學まなびたればなり。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。
〔ペテロ前書5章7節〕
7 又󠄂またもろもろの心勞こゝろづかひを神󠄃かみに委ゆだねよ、神󠄃かみなんぢらの爲ために慮おもんぱかり給たまへばなり。

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召めされて主しゅにある奴隷どれいは、主しゅにつける自主じしゅの人ひとなり。斯かくのごとく自主じしゅにして召めされたる者󠄃ものは、キリストの奴隷どれいなり。
For he that is called in the Lord, being a servant, is the Lord's freeman: likewise also he that is called, being free, is Christ's servant.


freeman
無し
is Christ's
〔詩篇116章16節〕
16 ヱホバよ誠󠄃まことにわれはなんぢの僕しもべなり われはなんぢの婢女はしための子こにして汝なんぢのしもべなり なんぢわが縲絏いましめをときたまへり
〔ロマ書1章1節〕
1 キリスト・イエスの僕しもべ、召めされて使󠄃徒しととなり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんのために選󠄄えらび別わかたれたるパウロ――
〔コリント前書9章19節〕
19 われ凡すべての人ひとに對たいして自主じしゅの者󠄃ものなれど、更󠄃さらに多おほくの人ひとを得えんために、自みづから凡すべての人ひとの奴隷どれいとなれり。
〔ガラテヤ書1章10節〕
10 我われいま人ひとに喜よろこばれんとするか、或あるひは神󠄃かみに喜よろこばれんとするか、抑そもそもまた人ひとを喜よろこばせんことを求もとむるか。もし我われなほ人ひとを喜よろこばせをらば、キリストの僕しもべにあらじ。
〔コロサイ書4章12節〕
12 汝なんぢらの中うちの一人ひとりにてキリスト・イエスの僕しもべなるエパフラス汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。彼かれは常つねに汝なんぢらの爲ために力ちからを盡つくして祈󠄃いのりをなし、汝なんぢらが全󠄃まったくなり、凡すべて神󠄃かみの御意みこゝろを確信かくしんして立たたんことを願ねがふ。
〔ペテロ前書2章16節〕
16 なんぢら自由じいうなる者󠄃もののごとく爲すとも、その自由じいうをもて惡あくの覆󠄄おほひとなさず、神󠄃かみの僕しもべのごとく爲せよ。
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
〔ユダ書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべにしてヤコブの兄弟きゃうだいなるユダ、書ふみを召めされたる者󠄃もの、すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみに愛あいせられ、イエス・キリストの爲ために守まもらるる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
is the
〔ルカ傳1章74節〕
74 我われらを仇あたの手てより救すくひ、 生涯しゃうがい、主しゅの御前󠄃みまへに、
〔ルカ傳1章75節〕
75 聖󠄃せいと義ぎとをもて懼おそれなく事つかへしめ給たまふなり。
〔ヨハネ傳8章32節~8章36節〕
32 また眞󠄃理しんりを知しらん、而しかして眞󠄃理しんりは汝なんぢらに自由じいうを得えさすべし』~(36) この故ゆゑに子こもし汝なんぢらに自由じいうを得えさせば、汝なんぢら實じつに自由じいうとならん。
〔ロマ書6章18節~6章22節〕
18 罪つみより解放ときはなされて義ぎの僕しもべとなりたり。~(22) 然されど今いまは罪つみより解放ときはなされて神󠄃かみの僕しもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたる實みを得えたり、その極はては永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔ガラテヤ書5章1節〕
1 キリストは自由じいうを得えさせん爲ために我われらを釋とき放はなちたまへり。然されば堅かたく立たちて再ふたゝび奴隷どれいの軛くびきに繋つながるな。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔エペソ書6章5節〕
5 僕しもべたる者󠄃ものよ、キリストに從したがふごとく畏おそれをののき、眞󠄃心まごころをもて肉󠄁にくにつける主人しゅじんに從したがへ。
〔エペソ書6章6節〕
6 人ひとを喜よろこばする者󠄃ものの如ごとく、ただ目めの前󠄃まへの事ことのみを勤󠄃つとめず、キリストの僕しもべのごとく心こゝろより神󠄃かみの御旨みむねをおこなひ、
〔コロサイ書3章22節~3章24節〕
22 僕しもべたる者󠄃ものよ、凡すべての事ことみな肉󠄁にくにつける主人しゅじんにしたがへ、人ひとを喜よろこばする者󠄃ものの如ごとく、ただ眼めの前󠄃まへの事ことのみを勤󠄃つとめず、主しゅを畏おそれ、眞󠄃心まごころをもて從したがへ。~(24) 汝なんぢらは主しゅより報むくいとして嗣業しげふを受うくることを知しればなり。汝なんぢらは主しゅキリストに事つかふる者󠄃ものなり。
〔ピレモン書1章16節〕
16 もはや奴隷どれいの如ごとくせず、奴隷どれいに勝󠄃まさりて愛あいする兄弟きゃうだいの如ごとくせん爲ためなりしやも知しるべからず。我われは殊ことに彼かれを愛あいす、况まして汝なんぢは肉󠄁にくによりても主しゅによりても、之これを愛あいせざる可べけんや。
〔ペテロ前書2章16節〕
16 なんぢら自由じいうなる者󠄃もののごとく爲すとも、その自由じいうをもて惡あくの覆󠄄おほひとなさず、神󠄃かみの僕しもべのごとく爲せよ。

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汝なんぢらは價あたひをもて買かはれたる者󠄃ものなり。人ひとの奴隷どれいとなるな。
Ye are bought with a price; be not ye the servants of men.


are
〔レビ記25章42節〕
42 彼かれらはエジプトの國くにより我わが導󠄃みちびき出いだせし我われの僕しもべなれば身みを賣うりて奴隸どれいとなる可べからず
〔使徒行傳20章28節〕
28 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、又󠄂またすべての群むれに心こゝろせよ、聖󠄃せい靈れいは汝なんぢ等らを群むれのなかに立たてて監督かんとくとなし、神󠄃かみの己おのれの血ちをもて買かひ給たまひし敎會けうくわいを牧ぼくせしめ給たまふ。
〔コリント前書6章20節〕
20 汝なんぢらは價あたひをもて買かはれたる者󠄃ものなり、然さらばその身みをもて神󠄃かみの榮光えいくわうを顯あらはせ。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞ等たちより傳つたはりたる虛むなしき行狀ぎゃうじゃうより贖あがなはれしは、銀ぎんや金きんのごとき朽くつる物ものに由よるにあらず、
〔ペテロ前書1章19節〕
19 瑕きずなく汚點しみなき羔羊こひつじの如ごときキリストの貴たふとき血ちに由よることを知しればなり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
〔ヨハネ黙示録5章9節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、
be
〔マタイ傳23章8節~23章11節〕
8 されど汝なんぢらはラビの稱󠄄となへを受うくな、汝なんぢらの師しは一人ひとりにして、汝なんぢ等らはみな兄弟きゃうだいなり。~(11) 汝なんぢ等らのうち大おほいなる者󠄃ものは、汝なんぢらの役者󠄃えきしゃとならん。
〔ガラテヤ書2章4節〕
4 これ私ひそかに入いりたる僞にせ兄弟きゃうだいあるに因よりてなり。彼かれらの忍󠄄しのび入いりたるは、我われらがキリスト・イエスに在ありて有󠄃もてる自由じいうを窺うかゞひ、且かつわれらを奴隷どれいとせん爲ためなり。

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兄弟きゃうだいよ、おのおの召めされし時ときの狀さまに止とゞまりて神󠄃かみと偕ともに居をるべし。
Brethren, let every man, wherein he is called, therein abide with God.


abide
〔創世記5章22節~5章24節〕
22 エノク、メトセラを生うみし後のち三百年ねん神󠄃かみとともに步あゆみ男子なんし女子によしを生うめり~(24) エノク神󠄃かみと偕ともに步あゆみしが神󠄃かみかれを取とりたまひければをらずなりき
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔サムエル前書14章45節〕
45 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにも飮のむにも何事なにごとをなすにも、凡すべて神󠄃かみの榮光えいくわうを顯あらはすやうに爲せよ。
〔コロサイ書3章23節〕
23 汝なんぢら何事なにごとをなすにも人ひとに事つかふる如ごとくせず、主しゅに事つかふる如ごとく心こゝろより行おこなへ。
〔コロサイ書3章24節〕
24 汝なんぢらは主しゅより報むくいとして嗣業しげふを受うくることを知しればなり。汝なんぢらは主しゅキリストに事つかふる者󠄃ものなり。
let
〔コリント前書7章17節〕
17 唯たゞおのおの主しゅの分󠄃わかち賜たまふところ、神󠄃かみの召めし給たまふところに循したがひて步あゆむべし。凡すべての敎會けうくわいに我わが命めいずるは斯かくのごとし。
〔コリント前書7章20節〕
20 各人おのおのその召めされし時ときの狀さまに止とゞまるべし。

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處女をとめのことに就つきては主しゅの命めいを受うけず、然されど主しゅの憐憫あはれみによりて忠實ちゅうじつの者󠄃ものとなりたれば、我わが意見いけんを吿つぐべし。
Now concerning virgins I have no commandment of the Lord: yet I give my judgment, as one that hath obtained mercy of the Lord to be faithful.


concerning
〔詩篇78章63節〕
63 火ひはかれらのわかき男をとこをやきつくし かれらの處女をとめはその婚姻こんいんの歌うたによりて譽ほめらるることなく
〔コリント前書7章28節〕
28 たとひ妻つまを娶めとるとも罪つみを犯をかすにはあらず。處女をとめもし嫁とつぐとも罪つみを犯をかすにあらず。然されど斯かゝる者󠄃ものはその身み、苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはん、我われなんぢらを苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはすに忍󠄄しのびず。
〔コリント前書7章34節〕
34 婚姻こんいんせぬ女をんなと處女をとめとは身みも靈れいも潔󠄄きよくならんために主しゅのことを慮おもんぱかり、婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにしてその夫をっとを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかるなり。
〔コリント前書7章36節~7章38節〕
36 人ひともし處女をとめたる己おのが娘むすめに對たいすること宣よろしきに適󠄄かなはずと思おもひ、年としの頃ころもまた過󠄃すぎんとし、かつ然しかせざるを得えずば、心こゝろのままに行おこなふべし。これ罪つみを犯をかすにあらず、婚姻こんいんせさすべし。~(38) されば其その娘むすめを嫁とつがする者󠄃ものの行爲おこなひは善よし。されど之これを嫁とつがせぬ者󠄃ものの行爲おこなひは更󠄃さらに善よし。
have
〔コリント前書7章6節〕
6 されど我わが斯かくいふは命めいずるにあらず、許ゆるすなり。
〔コリント前書7章10節〕
10 われ婚姻こんいんしたる者󠄃ものに命めいず(命めいずる者󠄃ものは我われにあらず主しゅなり)妻つまは夫をっとと別わかるべからず。
〔コリント前書7章12節〕
12 その外ほかの人ひとに我われいふ(主しゅの言いひ給たまふにあらず)もし或ある兄弟きゃうだいに不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまありて偕ともに居をることを可よしとせば、之これを去さるな。
〔コリント前書7章40節〕
40 然されど我わが意見いけんにては、その儘まゝに止とゞまらば殊ことに幸福󠄃さいはひなり。我われもまた神󠄃かみの御靈みたまに感かんじたりと思おもふ。
〔コリント後書8章8節~8章10節〕
8 われ斯かく言いふは汝なんぢらに命めいずるにあらず、ただ他ほかの人ひとの奮勵はげみによりて、汝なんぢらの愛あいの眞󠄃實しんじつを試こゝろみん爲ためなり。~(10) 施濟ほどこしのことに就つきて我われただ意見いけんを述󠄃のぶ、これは汝なんぢらの益󠄃えきなり。汝なんぢらは此この事ことをただに一年ひととせ前󠄃まへより人ひとに先さきだちて行おこなひしのみならず、又󠄂またこれを願ねがひい始はじめし事ことなれば、
〔コリント後書11章17節〕
17 今いまいふ所󠄃ところは主しゅによりて言いふにあらず、愚おろかなる者󠄃ものとして大膽だいたんに誇ほこりて言いふなり
obtained
〔コリント前書4章2節〕
2 さて家いへ司つかさに求もとむべきは忠實ちゅうじつならん事ことなり。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔コリント後書2章17節〕
17 我われらは多おほくの人ひとのごとく神󠄃かみの言ことばを曲まげず、眞󠄃實しんじつにより神󠄃かみによる者󠄃もののごとく、神󠄃かみの前󠄃まへにキリストに在ありて語かたるなり。
〔コリント後書4章1節〕
1 この故ゆゑに我われら憐憫あはれみを蒙かうむりて此この職つとめを受うけたれば、落膽きおちせず、
〔コリント後書4章2節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。
〔テモテ前書1章12節~1章16節〕
12 我われに能力ちからを賜たまふ我われらの主しゅキリスト・イエスに感謝󠄃かんしゃす。~(16) 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。
virgins

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われ思おもふに、目前󠄃まのあたりの患難󠄄なやみのためには、人ひとその在あるが隨まゝにて止とゞまるぞ善よき。
I suppose therefore that this is good for the present distress, I say, that it is good for a man so to be.


distress
無し
that
〔エレミヤ記16章2節~16章4節〕
2 汝なんぢこの處ところにて妻つまを娶めとるなかれ子女むすこむすめを得うるなかれ~(4) 彼かれらは慘いたましき病やまひに死しし哀かなしまれず葬はうむられずして糞土ふんどのごとくに田地はたけの面おもてにあらんまた劍つるぎと饑󠄃饉ききんに滅ほろぼされて其その屍しかばねは天空󠄃そらの鳥とりと地ちの獸けものの食󠄃物くひものとならん
〔マタイ傳24章19節〕
19 その日ひには孕みごもりたる者󠄃ものと乳󠄃ちゝを哺のまする者󠄃ものとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔ルカ傳21章23節〕
23 その日ひには孕みごもりたる者󠄃ものと、乳󠄃ちゝを哺のまする者󠄃ものとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。地ちに大おほいなる艱難󠄄なやみありて、御怒みいかりこの民たみに臨のぞみ、
〔ルカ傳23章28節〕
28 イエス振反ふりかへりて女をんなたちに言いひ給たまふ『エルサレムの娘むすめよ、わが爲ために泣なくな、ただ己おのがため、己おのが子このために泣なけ。
〔ルカ傳23章29節〕
29 視󠄃みよ「石婦󠄃うまずめ、兒こ產うまぬ腹はら、哺のませぬ乳󠄃ちちは幸福󠄃さいはひなり」と言いふ日ひきたらん。
〔コリント前書7章1節〕
1 汝なんぢらが我われに書かきおくりし事ことに就つきては、男をとこの女をんなに觸ふれぬを善よしとす。
〔コリント前書7章8節〕
8 我われは婚姻こんいんせぬ者󠄃ものおよび寡婦󠄃やもめに言いふ。もし我わが如ごとくにして居をらば彼かれ等らのために善よし。
〔コリント前書7章28節〕
28 たとひ妻つまを娶めとるとも罪つみを犯をかすにはあらず。處女をとめもし嫁とつぐとも罪つみを犯をかすにあらず。然されど斯かゝる者󠄃ものはその身み、苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはん、我われなんぢらを苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはすに忍󠄄しのびず。
〔コリント前書7章35節~7章38節〕
35 わが之これを言いふは汝なんぢらを益󠄃えきせん爲ためにして汝なんぢらに絆ほだしを置おかんとするにあらず、寧むしろ汝なんぢらを宣よろしきに適󠄄かなはせ、餘念よねんなく只管ひたすら、主しゅに事つかへしめんとてなり。~(38) されば其その娘むすめを嫁とつがする者󠄃ものの行爲おこなひは善よし。されど之これを嫁とつがせぬ者󠄃ものの行爲おこなひは更󠄃さらに善よし。
〔ペテロ前書4章17節〕
17 旣󠄁すでに時ときいたれり、審判󠄄さばきは神󠄃かみの家いへより始はじまるべし。まづ我等われらより始はじまるとせば、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんに從したがはざる者󠄃もののその結局はては如何いかにぞや。

前に戻る 【コリント前書7章27節】

なんぢ妻つまに繋つながるる者󠄃ものなるか、釋とくことを求もとむな。妻つまに繋つながれぬ者󠄃ものなるか、妻つまを求もとむな。
Art thou bound unto a wife? seek not to be loosed. Art thou loosed from a wife? seek not a wife.


thou bound
〔コリント前書7章12節~7章14節〕
12 その外ほかの人ひとに我われいふ(主しゅの言いひ給たまふにあらず)もし或ある兄弟きゃうだいに不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまありて偕ともに居をることを可よしとせば、之これを去さるな。~(14) そは不ふ信者󠄃しんじゃなる夫をっとは妻つまによりて潔󠄄きよくなり、不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまは夫をっとによりて潔󠄄きよくなりたればなり。然さなくば汝なんぢらの子供こどもは潔󠄄きよからず、されど今いまは潔󠄄きよき者󠄃ものなり。
〔コリント前書7章20節〕
20 各人おのおのその召めされし時ときの狀さまに止とゞまるべし。

前に戻る 【コリント前書7章28節】

たとひ妻つまを娶めとるとも罪つみを犯をかすにはあらず。處女をとめもし嫁とつぐとも罪つみを犯をかすにあらず。然されど斯かゝる者󠄃ものはその身み、苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはん、我われなんぢらを苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはすに忍󠄄しのびず。
But and if thou marry, thou hast not sinned; and if a virgin marry, she hath not sinned. Nevertheless such shall have trouble in the flesh: but I spare you.


Nevertheless
〔コリント前書7章26節〕
26 われ思おもふに、目前󠄃まのあたりの患難󠄄なやみのためには、人ひとその在あるが隨まゝにて止とゞまるぞ善よき。
〔コリント前書7章32節~7章34節〕
32 わが欲ほっする所󠄃ところは汝なんぢらが思おもひ煩わづらはざらん事ことなり。婚姻こんいんせぬ者󠄃ものは如何いかにして主しゅを喜よろこばせんと主しゅのことを慮おもんぱかり、~(34) 婚姻こんいんせぬ女をんなと處女をとめとは身みも靈れいも潔󠄄きよくならんために主しゅのことを慮おもんぱかり、婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにしてその夫をっとを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかるなり。
but
〔コリント前書7章35節〕
35 わが之これを言いふは汝なんぢらを益󠄃えきせん爲ためにして汝なんぢらに絆ほだしを置おかんとするにあらず、寧むしろ汝なんぢらを宣よろしきに適󠄄かなはせ、餘念よねんなく只管ひたすら、主しゅに事つかへしめんとてなり。
〔コリント後書1章23節〕
23 我われわが靈魂たましひを賭かけて神󠄃かみの證あかしを求もとむ、我わがコリントに往󠄃ゆくことの遲󠄃おそきは、汝なんぢらを寛ゆるうせん爲ためなり。
thou hast
〔コリント前書7章36節〕
36 人ひともし處女をとめたる己おのが娘むすめに對たいすること宣よろしきに適󠄄かなはずと思おもひ、年としの頃ころもまた過󠄃すぎんとし、かつ然しかせざるを得えずば、心こゝろのままに行おこなふべし。これ罪つみを犯をかすにあらず、婚姻こんいんせさすべし。
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。

前に戻る 【コリント前書7章29節】

兄弟きゃうだいよ、われ之これを言いはん、時ときは縮ちゞまれり。されば此これよりのち妻つまを有󠄃もてる者󠄃ものは有󠄃もたぬが如ごとく、
But this I say, brethren, the time is short: it remaineth, that both they that have wives be as though they had none;


that both
〔傳道之書12章7節〕
7 而しかして塵ちりは本もとの如ごとくに土つちに皈かへり 靈魂たましひはこれを賦さづけし神󠄃かみにかへるべし
〔傳道之書12章8節~12章13節〕
8 傳道󠄃でんだう者󠄃しや云いふ空󠄃くうの空󠄃くうなるかな皆みな空󠄃くうなり~(13) 事ことの全󠄃體ぜんたいの皈きする所󠄃ところを聽きくべし 云いはく 神󠄃かみを畏おそれその誡命いましめを守まもれ 是これは諸󠄃すべての人ひとの本ほん分󠄃ぶんたり
〔傳道之書12章13節〕
13 事ことの全󠄃體ぜんたいの皈きする所󠄃ところを聽きくべし 云いはく 神󠄃かみを畏おそれその誡命いましめを守まもれ 是これは諸󠄃すべての人ひとの本ほん分󠄃ぶんたり
〔傳道之書12章14節〕
14 神󠄃かみは一切すべての行爲わざならびに一切すべての隱かくれたる事ことを善よし惡あしともに審判󠄄さばきたまふなり
〔イザヤ書24章1節〕
1 視󠄃みよヱホバこの地ちをむなしからしめ荒廢あれすたれしめこれを覆󠄄くつがへしてその民たみをちらしたまふ
〔イザヤ書24章2節〕
2 かくて民たみも祭司さいしもひとしく 僕しもべも主しゆもひとしく 下婢はしためも主婦󠄃いへとじもひとしく 買かふものも賣うるものもひとしく 貸かすものも借かるものもひとしく 利りをはたるものも利りをいだす者󠄃ものもひとしくこの事ことにあふべし
〔イザヤ書40章6節~40章8節〕
6 聲こゑきこゆ云いはく よばはれ答こたへていふ何なにとよばはるべきか いはく人ひとはみな草くさなり その榮華はえはすべて野のの花はなのごとし~(8) 草くさはかれ花はなはしぼむ 然しかどわれらの神󠄃かみのことばは永遠󠄄とこしへにたたん
〔ヤコブ書4章13節~4章16節〕
13 聽きけ『われら今日けふもしくは明日あすそれがしの町まちに往󠄃ゆきて、一年ひとゝせの間あひだかしこに留とゞまり、賣買うりかひして利りを得えん』と言いふ者󠄃ものよ、~(16) 然されど今いまなんぢらは高たかぶりて誇ほこる、斯かくのごとき誇ほこりはみな惡あしきなり。
〔ペテロ前書1章24節〕
24 『人ひとはみな草くさのごとく、 その光榮くわうえいはみな草くさの花はなの如ごとし、 草くさは枯かれ、花はなは落おつ。
the time
〔ヨブ記14章1節〕
1 婦󠄃をんなの產うむ人ひとはその日ひ少すくなくして艱難󠄄なやみ多おほし
〔ヨブ記14章2節〕
2 その來きたること花はなのごとくにして散ちり 其その馳はすること影かげのごとくにして止とゞまらず
〔詩篇39章4節~39章7節〕
4 ヱホバよ願ねがはくはわが終󠄃をはりとわが日ひの數󠄄かずのいくばくなるとを知しらしめたまへ わが無常はかなきをしらしめたまへ~(7) 主しゆよわれ今いまなにをかまたん わが望󠄇のぞみはなんぢにあり
〔詩篇90章5節~90章10節〕
5 なんぢこれらを大水おほみづのごとく流ながれ去さらしめたまふ かれらは一夜ひとよの寢ねむりのごとく朝󠄃あしたにはえいづる靑あを草くさのごとし~(10) われらが年としをふる日ひは七十歳ななそじにすぎず あるひは壯すこやかにして八十歳やそじにいたらん されどその誇ほこるところはただ勤󠄃勞きんらうとかなしみとのみ その去さりゆくこと速󠄃すみやかにしてわれらもまた飛とび去されり
〔詩篇103章15節〕
15 人ひとのよはひは草くさのごとく その榮さかえはのの花はなのごとし
〔詩篇103章16節〕
16 風かぜすぐれば失うせてあとなくその生おひいでし處ところにとへど尙なほしらざるなり
〔傳道之書6章12節〕
12 人ひとはその虛空󠄃むなしき生命いのちの日ひを影かげのごとくに送󠄃おくるなり 誰たれかこの世よにおいて如何いかなる事ことか人ひとのために善よき者󠄃ものなるやを知しらん 誰たれかその身みの後のちに日ひの下したにあらんところの事ことを人ひとに吿つげうる者󠄃ものあらんや
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔ロマ書13章11節〕
11 なんぢら時ときを知しる故ゆゑに、いよいよ然しかなすべし。今いまは眠ねむりより覺さむべき時ときなり。始はじめて信しんぜし時ときよりも今いまは我われらの救すくひ近󠄃ちかければなり。
〔ロマ書13章12節〕
12 夜よふけて日ひ近󠄃ちかづきぬ、然されば我われら暗󠄃黑くらきの業わざをすてて光明ひかりの甲よろひを著󠄄きるべし。
〔ヘブル書13章13節〕
13 されば我われらは彼かれの恥はぢを負󠄅おひ、陣營ぢんえいより出いでてその御許みもとに往󠄃ゆくべし。
〔ヘブル書13章14節〕
14 われら此處ここには永遠󠄄とこしへの都󠄃みやこなくして、ただ來きたらんとする者󠄃ものを求もとむればなり。
〔ペテロ前書4章7節〕
7 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。
〔ペテロ後書3章8節〕
8 愛あいする者󠄃ものよ、なんぢら此この一事いちじを忘󠄃わするな。主しゅの御前󠄃みまへには一日いちにちは千年せんねんのごとく、千年せんねんは一日いちにちのごとし。
〔ペテロ後書3章9節〕
9 主しゅその約束やくそくを果はたすに遲󠄃おそきは、或ある人ひとの遲󠄃おそしと思おもふが如ごときにあらず、ただ一人ひとりの亡ほろぶるをも望󠄇のぞみ給たまはず、凡すべての人ひとの悔󠄃改くいあらために至いたらんことを望󠄇のぞみて、汝なんぢらを永ながく忍󠄄しのび給たまふなり。
〔ヨハネ第一書2章17節〕
17 世よと世よの慾よくとは過󠄃すぎ往󠄃ゆく、然されど神󠄃かみの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへに在とゞまるなり。

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泣なく者󠄃ものは泣なかぬが如ごとく、喜よろこぶ者󠄃ものは喜よろこばぬが如ごとく、買かふ者󠄃ものは有󠄃もたぬが如ごとく、
And they that weep, as though they wept not; and they that rejoice, as though they rejoiced not; and they that buy, as though they possessed not;


that weep
〔詩篇30章5節〕
5 その怒いかりはただしばしにてその惠めぐみはいのちとともにながし 夜よはよもすがら泣なきかなしむとも朝󠄃あしたにはよろこびうたはん
〔詩篇126章5節〕
5 淚なみだとともに播まくものは歡喜よろこびとともに穫かりとらん
〔詩篇126章6節〕
6 その人ひとは種たねをたづさへ淚なみだをながしていでゆけど禾束たばをたづさへ喜よろこびてかへりきたらん
〔傳道之書3章4節〕
4 泣なくに時ときあり笑わらふに時ときあり 悲かなしむに時ときあり躍󠄃をどるに時ときあり
〔イザヤ書25章8節〕
8 とこしへまで死しを呑のみたまはん 主しゆヱホバはすべての面かほより淚なみだをぬぐひ 全󠄃地ぜんちのうへよりその民たみの凌辱はづかしめをのぞき給たまはん これはヱホバの語かたりたまへるなり
〔イザヤ書30章19節〕
19 シオンにをりヱルサレムにをる民たみよ なんぢは再ふたゝびなくことあらじ そのよばはる聲こゑに應おうじて必かならずなんぢに惠めぐみをほどこしたまはん 主しゆききたまふとき直たゞちにこたへたまふべし
〔ルカ傳6章21節〕
21 幸福󠄃さいはひなる哉かな、いま飢󠄄ううる者󠄃ものよ、汝なんぢら飽󠄄あくことを得えん。幸福󠄃さいはひなる哉かな、いま泣なく者󠄃ものよ、汝なんぢら笑わらふことを得えん。
〔ルカ傳6章25節〕
25 禍󠄃害󠄅わざはひなる哉かな、いま飽󠄄あく者󠄃ものよ、汝なんぢらは飢󠄄うゑん。禍󠄃害󠄅わざはひなる哉かな、いま笑わらふ者󠄃ものよ、汝なんぢらは悲かなしみ泣なかん。
〔ルカ傳16章25節〕
25 アブラハム言いふ「子こよ、憶おもへ、なんぢは生いける間あひだ、なんぢの善よき物ものを受うけ、ラザロは惡あしき物ものを受うけたり。今いまここにて彼かれは慰なぐさめられ、汝なんぢは悶もだゆるなり。
〔ヨハネ傳16章22節〕
22 斯かく汝なんぢらも今いまは憂うれひあり、然されど我われふたたび汝なんぢらを見みん、その時ときなんぢらの心こゝろ喜よろこぶべし、その喜悅よろこびを奪うばふ者󠄃ものなし。
〔ヨハネ黙示録7章17節〕
17 御座みくらの前󠄃まへにいます羔羊こひつじは、彼かれらを牧ぼくして生命いのちの水みづの泉いづみにみちびき、神󠄃かみは彼かれらの目めより凡すべての淚なみだを拭ぬぐひ給たまふべければなり』
〔ヨハネ黙示録18章7節〕
7 かれが自みづから尊󠄅たふとび、みづから奢おごりしと同おなじほどの苦難󠄄くるしみと悲歎かなしみとを之これに與あたへよ。彼かれは心こゝろのうちに「われは女王にょわうの位くらゐに坐ざする者󠄃ものにして寡婦󠄃やもめにあらず、決けっして悲歎かなしみを見みざるべし」と言いふ。

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世よを用もちふる者󠄃ものは用もちひ盡つくさぬが如ごとくすべし。此この世よの狀態ありさまは過󠄃すぎ往󠄃ゆくべければなり。
And they that use this world, as not abusing it: for the fashion of this world passeth away.


for
〔詩篇39章6節〕
6 人ひとの世よにあるは影かげにことならず その思おもひなやむことはむなしからざるなし その積蓄つみたくはふるものはたが手てにをさまるをしらず
〔詩篇73章20節〕
20 主しゆよなんぢ目めをさましてかれらが像󠄃ざうをかろしめたまはんときは夢ゆめみし人ひとの目めさめたるがごとし
〔傳道之書1章4節〕
4 世よは去さり世よは來きたる 地ちは永久とこしなへに長存たもつなり
〔ヤコブ書1章10節〕
10 富とめる者󠄃ものは、おのが卑󠄃ひくくせられたるを喜よろこべ。そは草くさの花はなのごとく、過󠄃すぎゆくべければなり。
〔ヤコブ書1章11節〕
11 日ひ出いで熱あつき風かぜ吹ふきて草くさを枯からせば、花はな落おちてその麗󠄃うるはしき姿󠄄すがたほろぶ。富とめる者󠄃ものもまた斯かくのごとく、その途󠄃みちの半󠄃なかばにして己おのれまづ消󠄃きえ失うせん。
〔ヤコブ書4章14節〕
14 汝なんぢらは明日あすのことを知しらず、汝なんぢらの生命いのちは何なにぞ、暫しばらく現あらはれて遂󠄅つひに消󠄃きゆる霧きりなり。
〔ペテロ前書1章24節〕
24 『人ひとはみな草くさのごとく、 その光榮くわうえいはみな草くさの花はなの如ごとし、 草くさは枯かれ、花はなは落おつ。
〔ペテロ前書4章7節〕
7 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。
〔ヨハネ第一書2章17節〕
17 世よと世よの慾よくとは過󠄃すぎ往󠄃ゆく、然されど神󠄃かみの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへに在とゞまるなり。
the fashion
無し
use
〔傳道之書2章24節〕
24 人ひとの食󠄃くひ飮のみをなしその勞苦ほねをりによりて心こゝろを樂たのしましむるは幸福󠄃さいはひなる事ことにあらず 是これもまた神󠄃かみの手てより出いづるなり 我われこれを見みる
〔傳道之書2章25節〕
25 誰たれかその食󠄃くらふところその歡樂たのしみを極きはむるところに於おいて我われにまさる者󠄃ものあらん
〔傳道之書3章12節〕
12 我われ知しる人ひとの中うちにはその世よにある時ときに快樂たのしみをなし善ぜんをおこなふより外ほかに善事よきことはあらず
〔傳道之書3章13節〕
13 また人ひとはみな食󠄃くひ飮のみをなしその勞苦らうくによりて逸󠄇樂たのしみを得うべきなり 是これすなはち神󠄃かみの賜物たまものたり
〔傳道之書5章18節~5章20節〕
18 視󠄃みよ我われは斯かく觀みたり 人ひとの身みにとりて善ぜんかつ美びなる者󠄃ものは 神󠄃かみにたまはるその生命いのちの極きはみ食󠄃くひ飮のみをなし 且かつその日ひの下したに勞らうして働はたらける勞苦らうくによりて得うるところの福󠄃祿さいはひを身みに享うくるの事ことなり是これその分󠄃ぶんなればなり~(20) かかる人ひとはその年齡よはひの日ひを憶おぼゆること深ふかからず 其そは神󠄃かみこれが心こゝろの喜よろこぶところにしたがひて應こたふることを爲なしたまへばなり
〔傳道之書9章7節~9章10節〕
7 汝なんぢ往󠄃ゆきて喜悅よろこびをもて汝なんぢのパンを食󠄃くらひ樂たのしき心こゝろをも汝なんぢの酒さけを飮のめ 其そは神󠄃かみ久ひさしく汝なんぢの行爲わざを嘉納󠄃よみしたまへばなり~(10) 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔傳道之書11章2節〕
2 汝なんぢ一箇ひとつの分󠄃ぶんを七しちまた八はちにわかて 其そは汝なんぢ如何いかなる災害󠄅わざはひの地ちにあらんかを知しらざればなり
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔傳道之書11章10節〕
10 然されば汝なんぢの心こゝろより憂うれひを去さり 汝なんぢの身みより惡あしき者󠄃ものを除のぞけ 少わかき時ときと壯さかりなる時ときはともに空󠄃くうなればなり
〔マタイ傳24章48節~24章50節〕
48 若もしその僕しもべ、惡あしくして心こゝろのうちに主人しゅじんは遲󠄃おそしと思おもひて、~(50) その僕しもべの主人しゅじんおもはぬ日ひしらぬ時ときに來きたりて、
〔マタイ傳25章14節~25章29節〕
14 また或ある人ひととほく旅󠄃立たびだちせんとして其その僕しもべどもを呼よび、之これに己おのが所󠄃有󠄃もちものを預あづくるが如ごとし。~(29) すべて有󠄃もてる人ひとは、與あたへられて愈󠄃々いよいよ豐ゆたかならん。然されど有󠄃もたぬ者󠄃ものは、その有󠄃もてる物ものをも取とらるべし。
〔ルカ傳12章15節~12章21節〕
15 斯かくて人々ひとびとに言いひたまふ『愼つゝしみて凡すべての慳貪むさぼりをふせげ、人ひとの生命いのちは所󠄃有󠄃もちものの豐ゆたかなるには因よらぬなり』~(21) 己おのれのために財たからを貯たくはへ、神󠄃かみに對たいして富とまぬ者󠄃ものは、斯かくのごとし』
〔ルカ傳16章1節〕
1 イエスまた弟子でしたちに言いひ給たまふ『或ある富とめる人ひとに一人ひとりの支󠄂配󠄃人しはいにんあり、主人しゅじんの所󠄃有󠄃もちものを費つひやしをりと訴うったへられたれば、
〔ルカ傳16章2節〕
2 主人しゅじんかれを呼よびて言いふ「わが汝なんぢにつきて聞きく所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、務つとめの報吿はうこくをいだせ、汝なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるを得えじ」
〔ルカ傳19章17節~19章26節〕
17 王わういふ「善よいかな、良よき僕しもべ、なんぢは小事せうじに忠ちゅうなりしゆゑ、十とをの町まちを司つかさどるべし」~(26) 「われ汝なんぢらに吿つぐ、凡すべて有󠄃もてる人ひとはなほ與あたへられ、有󠄃もたぬ人ひとは有󠄃もてるものをも取とらるべし。
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔コリント前書9章18節〕
18 然さらば我わが報むくいは何なにぞ、福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたふるに、人ひとをして費つひえなく福󠄃音󠄃ふくいんを得えしめ、而しかも福󠄃音󠄃ふくいんによりて我わが有󠄃もてる權けんを用もちひ盡つくさぬこと是これなり。
〔テモテ前書6章17節〕
17 汝なんぢこの世よの富とめる者󠄃ものに命めいぜよ。高たかぶりたる思おもひをもたず、定さだめなき富とみを恃たのまずして、唯たゞわれらを樂たのしませんとて萬よろづの物ものを豐ゆたかに賜たまふ神󠄃かみに依賴よりたのみ、
〔テモテ前書6章18節〕
18 善ぜんをおこなひ、善よき業わざに富とみ、惜をしみなく施ほどこし、分󠄃わけ與あたふることを喜よろこび、
〔ヤコブ書5章1節~5章5節〕
1 聽きけ、富とめる者󠄃ものよ、なんぢらの上うへに來きたらんとする艱難󠄄なやみのために泣なきさけべ。~(5) 汝なんぢらは地ちにて奢おごり、樂たのしみ、屠󠄃ほふらるる日ひに在ありて尙なほおのが心こゝろを飽󠄄あかせり。

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わが欲ほっする所󠄃ところは汝なんぢらが思おもひ煩わづらはざらん事ことなり。婚姻こんいんせぬ者󠄃ものは如何いかにして主しゅを喜よろこばせんと主しゅのことを慮おもんぱかり、
But I would have you without carefulness. He that is unmarried careth for the things that belong to the Lord, how he may please the Lord:


He that
〔テモテ前書5章5節〕
5 眞󠄃まことの寡婦󠄃やもめにして獨殘ひとりのこりたる者󠄃ものは望󠄇のぞみを神󠄃かみにおきて、夜よるも晝ひるも絕たえず願ねがひと祈󠄃いのりとを爲なす。
I would
〔詩篇55章22節〕
22 なんぢの荷にをヱホバにゆだねよさらば汝なんぢをささへたまはん ただしき人ひとのうごかさるることを常つねにゆるしたまふまじ
〔マタイ傳6章25節~6章34節〕
25 この故ゆゑに我われなんぢらに吿つぐ、何なにを食󠄃くらひ、何なにを飮のまんと生命いのちのことを思おもひ煩わづらひ、何なにを著󠄄きんと體からだのことを思おもひ煩わづらふな。生命いのちは糧かてにまさり、體からだは衣ころもに勝󠄃まさるならずや。~(34) この故ゆゑに明日あすのことを思おもひ煩わづらふな、明日あすは明日あすみづから思おもひ煩わづらはん。一日いちにちの苦勞くらうは一日いちにちにて足たれり。
〔マタイ傳13章22節〕
22 茨いばらの中なかに播まかれしとは、御言みことばをきけども、世よの心勞こゝろづかひと財貨たからの惑まどひとに、御言みことばを塞ふさがれて實みのらぬものなり。
〔ピリピ書4章6節〕
6 何事なにごとをも思おもひ煩わづらふな、ただ事ことごとに祈󠄃いのりをなし、願ねがひをなし、感謝󠄃かんしゃして汝なんぢらの求もとめを神󠄃かみに吿つげよ。
that belong to the Lord
〔コリント前書7章34節〕
34 婚姻こんいんせぬ女をんなと處女をとめとは身みも靈れいも潔󠄄きよくならんために主しゅのことを慮おもんぱかり、婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにしてその夫をっとを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかるなり。

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婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにして妻つまを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかりて心こゝろを分󠄃わかつなり。
But he that is married careth for the things that are of the world, how he may please his wife.


careth
〔ネヘミヤ記5章1節~5章5節〕
1 茲こゝに民たみその妻つまとともにその兄弟きやうだいなるユダヤ人びとにむかひて大おほいに叫さけべり~(5) 然されど我われらの肉󠄁にくも我われらの兄弟きやうだいの肉󠄁にくと同おなじく我われらの子女こどもも彼かれらの子女こどもと同おなじ視󠄃みよ我われらは男子むすこ女子むすめを人ひとに伏從したがはせて奴隸どれいとなす我われらの女子むすめの中うちすでに人ひとに伏從したがはせし者󠄃ものもあり如何いかにとも爲せん方法すべなし其そは我われらの田畝たはたおよび葡萄園ぶだうぞのは別ほかの人ひとの有󠄃ものとなりたればなりと
〔ルカ傳12章22節〕
22 また弟子でしたちに言いひ給たまふ『この故ゆゑに、われ汝なんぢらに吿つぐ、何なにを食󠄃くらはんと生命いのちのことを思おもひ煩わづらひ、何なにを著󠄄きんと體からだのことを思おもひ煩わづらふな。
〔テサロニケ前書4章11節〕
11 我われらが前󠄃さきに命めいぜしごとく力つとめて安靜しづかにし、己おのれの業わざをなし、手てづから働はたらけ。
〔テサロニケ前書4章12節〕
12 これ外そとの人ひとに對たいして正たゞしく行おこなひ、また自みづから乏ともしきことなからん爲ためなり。
〔テモテ前書5章8節〕
8 人ひともし其その親族しんぞく、殊ことに己おのが家族かぞくを顧󠄃かへりみずば、信仰しんかうを棄すてたる者󠄃ものにて不ふ信者󠄃しんじゃよりも更󠄃さらに惡あしきなり。
how
〔サムエル前書1章4節~1章8節〕
4 エルカナ祭物そなへものをささぐる時とき其その妻つまペニンナと其そのすべての息子むすこ女子むすめにわかちあたへしが~(8) 其その夫をつとエルカナ之これにいひけるはハンナよ何故なにゆゑになくや何故なにゆゑにものくはざるや何故なにゆゑに心こゝろかなしむや我われは汝なんぢのためには十人にんの子こよりもまさるにあらずや
〔コリント前書7章3節〕
3 夫をっとはその分󠄃ぶんを妻つまに盡つくし、妻つまもまた夫をっとに然しかすべし。
〔エペソ書5章25節~5章33節〕
25 夫をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいを愛あいし、之これがために己おのれを捨󠄃すて給たまひしごとく汝なんぢらも妻つまを愛あいせよ。~(33) 汝なんぢ等らおのおの己おのれのごとく其その妻つまを愛あいせよ、妻つまも亦またその夫をっとを敬うやまふべし。
〔コロサイ書3章19節〕
19 夫をっとたる者󠄃ものよ、その妻つまを愛あいせよ、苦にがきをもて之これを待あしらふな。
〔ペテロ前書3章7節〕
7 夫をっとたる者󠄃ものよ、汝なんぢらその妻つまを己おのれより弱󠄃よわき器󠄃うつはの如ごとくし、知識ちしきにしたがひて偕ともに棲すみ、生命いのちの恩惠めぐみを共ともに嗣つぐ者󠄃ものとして之これを貴たふとべ。これ汝なんぢらの祈󠄃いのりに妨害󠄅さまたげなからん爲ためなり。

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婚姻こんいんせぬ女をんなと處女をとめとは身みも靈れいも潔󠄄きよくならんために主しゅのことを慮おもんぱかり、婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにしてその夫をっとを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかるなり。
There is difference also between a wife and a virgin. The unmarried woman careth for the things of the Lord, that she may be holy both in body and in spirit: but she that is married careth for the things of the world, how she may please her husband.


both
〔ロマ書6章13節〕
13 汝なんぢらの肢體したいを罪つみに獻さゝげて不義ふぎの*器󠄃うつはとなさず、反かへつて死人しにんの中うちより活いき返󠄄かへりたる者󠄃もののごとく己おのれを神󠄃かみにささげ、その肢體したいを義ぎの器󠄃うつはとして神󠄃かみに獻さゝげよ。[*或は「武器󠄃」と譯す。]
〔ロマ書12章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、われ神󠄃かみのもろもろの慈悲じひによりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、己おのが身みを神󠄃かみの悅よろこびたまふ潔󠄄きよき活いける供物そなへものとして獻さゝげよ、これ靈れいの祭まつりなり。
〔ロマ書12章2節〕
2 又󠄂またこの世よに效ならふな、神󠄃かみの御意みこゝろの善ぜんにして悅よろこぶべく、かつ全󠄃まったきことを辨わきまへ知しらんために心こゝろを更󠄃かへて新あらたにせよ。
〔コリント前書6章20節〕
20 汝なんぢらは價あたひをもて買かはれたる者󠄃ものなり、然さらばその身みをもて神󠄃かみの榮光えいくわうを顯あらはせ。
〔ピリピ書1章20節〕
20 これは我わが何事なにごとをも恥はぢずして、今いまも常つねのごとく聊いさゝかも臆おくすることなく、生いくるにも死しぬるにも我わが身みによりて、キリストの崇あがめられ給たまはんことを切せつに願ねがひ、また望󠄇のぞむところに適󠄄かなへるなり。
〔テサロニケ前書5章23節〕
23 願ねがはくは平󠄃和へいわの神󠄃かみ、みづから汝なんぢらを全󠄃まったく潔󠄄きよくし、汝なんぢらの靈れいと心こゝろと體からだとを全󠄃まったく守まもりて、我われらの主しゅイエス・キリストの來きたり給たまふとき責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはん事ことを。
careth
〔ルカ傳2章36節〕
36 爰こゝにアセルの族やからパヌエルの娘むすめに、アンナといふ預言者󠄃よげんしゃあり、年としいたく老おゆ。處女をとめのとき、夫をっとに適󠄄ゆきて*七しち年ねんともに居をり、[*或は「七年ともにをりて寡婦󠄃となり今は八十四歳なり」と譯す。]
〔ルカ傳2章37節〕
37 八はち十四年じふよねん寡婦󠄃やもめたり。宮みやを離はなれず、夜よるも晝ひるも、斷食󠄃だんじきと祈󠄃禱きたうとを爲なして神󠄃かみに事つかふ。
〔コリント後書7章11節〕
11 視󠄃みよ、汝なんぢらが神󠄃かみに從したがひて憂うれひしことは、如何いか許ばかりの奮勵はげみ・辯明べんめい・憤激いきどほり・恐懼おそれ・愛慕したひ・熱心ねっしん・罪つみを責せむる心こゝろなどを汝なんぢらの中うちに生しゃうじたりしかを。汝なんぢ等らかの事ことに就つきては全󠄃まったく潔󠄄きよきことを表あらはせり。
〔コリント後書7章12節〕
12 されば前󠄃さきに書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくりしも、不義ふぎをなしたる人ひとの爲ためにあらず、また不義ふぎを受うけたる人ひとの爲ためにあらず、我われらに對たいする汝なんぢらの奮勵はげみの、神󠄃かみの前󠄃まへにて汝なんぢらに顯あらはれん爲ためなり。
〔コリント後書8章16節〕
16 汝なんぢらに對たいする同おなじ熱心ねっしんをテトスの心こゝろにも賜たまへる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。
〔コリント後書11章28節〕
28 ここに擧あげざる事こともあるに、なほ日々ひゞわれに迫󠄃せまる諸󠄃しょ敎會けうくわいの心勞こゝろづかひあり。
〔テモテ前書3章5節〕
5 (人ひともし己おのが家いへを理おさむることを知しらずば、爭いかでか神󠄃かみの敎會けうくわいを扱あつかふことを得えん)
〔テトス書3章8節〕
8 この言ことばは信しんずべきなれば、我われなんぢが此これ等らにつきて確證かくしょうせんことを欲ほっす。神󠄃かみを信しんじたる者󠄃ものをして愼つゝしみて善よき業わざを務つとめしめん爲ためなり。斯かくするは善よき事ことにして人ひとに益󠄃えきあり。
she that
〔ルカ傳10章40節~10章42節〕
40 マルタ饗應もてなしのこと多おほくして心こゝろいりみだれ、御許みもとに進󠄃すゝみよりて言いふ『主しゅよ、わが姉妹しまいわれを一人ひとりのこして働はたらかするを、何なにとも思おもひ給たまはぬか、彼かれに命めいじて我われを助たすけしめ給たまへ』~(42) されど無なくてならぬものは*多おほからず、唯一ただひとつのみ、マリヤは善よきかたを選󠄄えらびたり。此これは彼かれより奪うばふべからざるものなり』[*異本「多からず」の句なし。]

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わが之これを言いふは汝なんぢらを益󠄃えきせん爲ためにして汝なんぢらに絆ほだしを置おかんとするにあらず、寧むしろ汝なんぢらを宣よろしきに適󠄄かなはせ、餘念よねんなく只管ひたすら、主しゅに事つかへしめんとてなり。
And this I speak for your own profit; not that I may cast a snare upon you, but for that which is comely, and that ye may attend upon the Lord without distraction.


and that
〔ルカ傳8章14節〕
14 茨いばらの中うちに落おちしは、聽ききてのち。過󠄃すぐるほどに世よの心勞こゝろづかひと財貨たからと快樂けらくとに塞ふさがれて實みのらぬ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ルカ傳10章40節~10章42節〕
40 マルタ饗應もてなしのこと多おほくして心こゝろいりみだれ、御許みもとに進󠄃すゝみよりて言いふ『主しゅよ、わが姉妹しまいわれを一人ひとりのこして働はたらかするを、何なにとも思おもひ給たまはぬか、彼かれに命めいじて我われを助たすけしめ給たまへ』~(42) されど無なくてならぬものは*多おほからず、唯一ただひとつのみ、マリヤは善よきかたを選󠄄えらびたり。此これは彼かれより奪うばふべからざるものなり』[*異本「多からず」の句なし。]
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔コリント前書7章33節〕
33 婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにして妻つまを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかりて心こゝろを分󠄃わかつなり。
〔コリント前書7章34節〕
34 婚姻こんいんせぬ女をんなと處女をとめとは身みも靈れいも潔󠄄きよくならんために主しゅのことを慮おもんぱかり、婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにしてその夫をっとを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかるなり。
comely
〔コリント前書7章36節〕
36 人ひともし處女をとめたる己おのが娘むすめに對たいすること宣よろしきに適󠄄かなはずと思おもひ、年としの頃ころもまた過󠄃すぎんとし、かつ然しかせざるを得えずば、心こゝろのままに行おこなふべし。これ罪つみを犯をかすにあらず、婚姻こんいんせさすべし。
〔エペソ書5章3節〕
3 聖󠄃徒せいとたるに適󠄄かなふごとく、淫行いんかう、もろもろの汚穢けがれ、また慳貪むさぼりを汝なんぢらの間うちにて稱󠄄となふる事ことだに爲すな。
〔ピリピ書4章8節〕
8 終󠄃をはりに言いはん兄弟きゃうだいよ、凡おほよそ眞󠄃まことなること、凡おほよそ尊󠄅たふとぶべきこと、凡おほよそ正たゞしきこと、凡おほよそ潔󠄄いさぎよきこと、凡おほよそ愛あいすべきこと、凡おほよそ令聞よききこえあること、如何いかなる德とく、いかなる譽ほまれにても汝なんぢ等らこれを念おもへ。
〔テモテ前書1章10節〕
10 淫行いんかうのもの、男色なんしょくを行おこなふもの、人ひとを誘拐󠄄かどはかすもの、僞いつはる者󠄃もの、いつはり誓ちかふ者󠄃ものの爲ため、そのほか健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに逆󠄃さからふ凡すべての事ことのために設まうけられたるを知しるべし。
〔テトス書2章3節〕
3 老おいたる女をんなにも同おなじく、淸潔󠄄きよきにかなふ行爲おこなひをなし、人ひとを謗そしらず、大酒たいしゅの奴隷どれいとならず、善よき事ことを敎をしふる者󠄃ものとならんことを勸󠄂すゝめよ。
not
〔マタイ傳19章12節〕
12 それ生うまれながらの閹人えんじんあり、人ひとに爲せられたる閹人えんじんあり、また天國てんこくのために自みづからなりたる閹人えんじんあり、之これを受うけ容いれうる者󠄃ものは受うけ容いるべし』
〔コリント前書7章2節〕
2 然されど淫行いんかうを免󠄄まぬかれんために、男をとこはおのおの其その妻つまをもち、女をんなはおのおの其その夫をっとを有󠄃もつべし。
〔コリント前書7章5節~7章9節〕
5 相あひ共ともに拒󠄃こばむな、ただ祈󠄃いのりに身みを委ゆだぬるため合意がふいにて暫しばらく相あひ別わかれ、後のちまた偕ともになるは善よし。これ汝なんぢらが情󠄃じゃうの禁きんじがたきに乘じょうじてサタンの誘いざなふことなからん爲ためなり。~(9) もし自みづから制せいすること能あたはずば婚姻こんいんすべし、婚姻こんいんするは胸むねの燃もゆるよりも勝󠄃まさればなり。
〔コリント前書7章28節〕
28 たとひ妻つまを娶めとるとも罪つみを犯をかすにはあらず。處女をとめもし嫁とつぐとも罪つみを犯をかすにあらず。然されど斯かゝる者󠄃ものはその身み、苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはん、我われなんぢらを苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはすに忍󠄄しのびず。
〔コリント前書7章36節〕
36 人ひともし處女をとめたる己おのが娘むすめに對たいすること宣よろしきに適󠄄かなはずと思おもひ、年としの頃ころもまた過󠄃すぎんとし、かつ然しかせざるを得えずば、心こゝろのままに行おこなふべし。これ罪つみを犯をかすにあらず、婚姻こんいんせさすべし。

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人ひともし處女をとめたる己おのが娘むすめに對たいすること宣よろしきに適󠄄かなはずと思おもひ、年としの頃ころもまた過󠄃すぎんとし、かつ然しかせざるを得えずば、心こゝろのままに行おこなふべし。これ罪つみを犯をかすにあらず、婚姻こんいんせさすべし。
But if any man think that he behaveth himself uncomely toward his virgin, if she pass the flower of her age, and need so require, let him do what he will, he sinneth not: let them marry.


and need
〔コリント前書7章9節〕
9 もし自みづから制せいすること能あたはずば婚姻こんいんすべし、婚姻こんいんするは胸むねの燃もゆるよりも勝󠄃まさればなり。
〔コリント前書7章37節〕
37 されど人ひともし其その心こゝろを堅かたくし、止やむを得えざる事こともなく、又󠄂またおのが心こゝろの隨ままになすを得えて、その娘むすめを留とゞめ置おかんと心こゝろのうちに定さだめたらば、然しかするは善よきなり。
he sinneth
〔コリント前書7章28節〕
28 たとひ妻つまを娶めとるとも罪つみを犯をかすにはあらず。處女をとめもし嫁とつぐとも罪つみを犯をかすにあらず。然されど斯かゝる者󠄃ものはその身み、苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはん、我われなんぢらを苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはすに忍󠄄しのびず。
his virgin
無し
the flower
〔サムエル前書2章33節〕
33 またわが壇だんより絕たゝざる汝なんぢの族やからの者󠄃ものは汝なんぢの目めをそこなひ汝なんぢの心こゝろをいたましめん又󠄂また汝なんぢの家いへにうまれいづるものは壯年さかりにして死しなん

前に戻る 【コリント前書7章37節】

されど人ひともし其その心こゝろを堅かたくし、止やむを得えざる事こともなく、又󠄂またおのが心こゝろの隨ままになすを得えて、その娘むすめを留とゞめ置おかんと心こゝろのうちに定さだめたらば、然しかするは善よきなり。
Nevertheless he that standeth stedfast in his heart, having no necessity, but hath power over his own will, and hath so decreed in his heart that he will keep his virgin, doeth well.


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されば其その娘むすめを嫁とつがする者󠄃ものの行爲おこなひは善よし。されど之これを嫁とつがせぬ者󠄃ものの行爲おこなひは更󠄃さらに善よし。
So then he that giveth her in marriage doeth well; but he that giveth her not in marriage doeth better.


doeth better
〔コリント前書7章1節〕
1 汝なんぢらが我われに書かきおくりし事ことに就つきては、男をとこの女をんなに觸ふれぬを善よしとす。
〔コリント前書7章8節〕
8 我われは婚姻こんいんせぬ者󠄃ものおよび寡婦󠄃やもめに言いふ。もし我わが如ごとくにして居をらば彼かれ等らのために善よし。
〔コリント前書7章26節〕
26 われ思おもふに、目前󠄃まのあたりの患難󠄄なやみのためには、人ひとその在あるが隨まゝにて止とゞまるぞ善よき。
〔コリント前書7章32節~7章34節〕
32 わが欲ほっする所󠄃ところは汝なんぢらが思おもひ煩わづらはざらん事ことなり。婚姻こんいんせぬ者󠄃ものは如何いかにして主しゅを喜よろこばせんと主しゅのことを慮おもんぱかり、~(34) 婚姻こんいんせぬ女をんなと處女をとめとは身みも靈れいも潔󠄄きよくならんために主しゅのことを慮おもんぱかり、婚姻こんいんせし者󠄃ものは如何いかにしてその夫をっとを喜よろこばせんと世よのことを慮おもんぱかるなり。
〔コリント前書7章37節〕
37 されど人ひともし其その心こゝろを堅かたくし、止やむを得えざる事こともなく、又󠄂またおのが心こゝろの隨ままになすを得えて、その娘むすめを留とゞめ置おかんと心こゝろのうちに定さだめたらば、然しかするは善よきなり。
doeth well
〔コリント前書7章2節〕
2 然されど淫行いんかうを免󠄄まぬかれんために、男をとこはおのおの其その妻つまをもち、女をんなはおのおの其その夫をっとを有󠄃もつべし。
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。
then
〔コリント前書7章28節〕
28 たとひ妻つまを娶めとるとも罪つみを犯をかすにはあらず。處女をとめもし嫁とつぐとも罪つみを犯をかすにあらず。然されど斯かゝる者󠄃ものはその身み、苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはん、我われなんぢらを苦難󠄄くるしみに遭󠄃あはすに忍󠄄しのびず。

前に戻る 【コリント前書7章39節】

妻つまは夫をっとの生いける間うちは繋つながるるなり。然されど夫をっともし死しなば、欲ほっするままに嫁とつぐ自由じいうを得うべし、ただ主しゅにある者󠄃ものにのみ適󠄄ゆくべし。
The wife is bound by the law as long as her husband liveth; but if her husband be dead, she is at liberty to be married to whom she will; only in the Lord.


only
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみの子こ等たち人ひとの女子むすめの美うつくしきを見みて其その好このむ所󠄃ところの者󠄃ものを取とりて妻つまとなせり
〔申命記7章3節〕
3 また彼かれらと婚姻こんいんをなすべからず汝なんぢの女子むすめを彼かれの男子むすこに與あたふべからず彼かれの女子むすめを汝なんぢの男子むすこに娶めとるべからず
〔申命記7章4節〕
4 其そは彼かれら汝なんぢの男子むすこを惑まどはして我われを離はなれしめ之これをして他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへしむるありてヱホバこれがために汝なんぢらにむかひて怒いかりを發はつし俄然にはかに汝なんぢを滅ほろぼしたまふにいたるべければなり
〔マラキ書2章11節〕
11 ユダは誓約ちかひにそむけり イスラエル及およびエルサレムの中なかには憎󠄃にくむべき事こと行おこなはる すなはちユダはヱホバの愛あいしたまふ聖󠄃所󠄃せいじよを褻けがして他神󠄃あだしかみの女むすめをめとれり
〔コリント後書6章14節~6章16節〕
14 不ふ信者󠄃しんじゃと軛くびきを同おなじうすな、釣合つりあはぬなり、義ぎと不義ふぎと何なにの干與あづかりかあらん、光ひかりと暗󠄃やみと何なにの交󠄄際まじはりかあらん。~(16) 神󠄃かみの宮みやと偶像󠄃ぐうざうと何なにの一致いっちかあらん、我われらは活いける神󠄃かみの宮みやなり、即すなはち神󠄃かみの言いひ給たまひしが如ごとし。曰いはく 『われ彼かれらの中うちに住󠄃すみ、また步あゆまん。 我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれ等らわが民たみとならん』と。
wife
〔ロマ書7章2節〕
2 夫をっとある婦󠄃をんなは律法おきてによりて夫をっとの生いける中うちは之これに縛󠄃しばらる。然されど夫をっと死しなば夫をっとの律法おきてより解とかるるなり。
〔ロマ書7章3節〕
3 然されば夫をっとの生いける中うちに他ほかの人ひとに適󠄄ゆかば淫婦󠄃いんぷと稱󠄄となへらるれど、夫をっと死しなば、その律法おきてより解放ときはなさるる故ゆゑに他ほかの人ひとに適󠄄ゆくとも淫婦󠄃いんぷとはならぬなり。
〔コリント前書7章10節〕
10 われ婚姻こんいんしたる者󠄃ものに命めいず(命めいずる者󠄃ものは我われにあらず主しゅなり)妻つまは夫をっとと別わかるべからず。
〔コリント前書7章15節〕
15 不ふ信者󠄃しんじゃみづから離はなれ去さらば、その離はなるるに任まかせよ。斯かくのごとき事ことあらば、兄弟きゃうだいまたは姉妹しまい、もはや繋つながるる所󠄃ところなし。神󠄃かみの汝なんぢらを召めし給たまへるは平󠄃和へいわを得えさせん爲ためなり。

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然されど我わが意見いけんにては、その儘まゝに止とゞまらば殊ことに幸福󠄃さいはひなり。我われもまた神󠄃かみの御靈みたまに感かんじたりと思おもふ。
But she is happier if she so abide, after my judgment: and I think also that I have the Spirit of God.


I think
〔コリント前書7章25節〕
25 處女をとめのことに就つきては主しゅの命めいを受うけず、然されど主しゅの憐憫あはれみによりて忠實ちゅうじつの者󠄃ものとなりたれば、我わが意見いけんを吿つぐべし。
〔コリント前書9章1節~9章3節〕
1 我われは自主じしゅの者󠄃ものならずや、使󠄃徒しとにあらずや、我われらの主しゅイエスを見みしにあらずや、汝なんぢらは主しゅに在ありて我わが業わざならずや。~(3) われを審さばく者󠄃ものに對たいする我わが辯明べんめいは斯かくのごとし。
〔コリント前書14章36節〕
36 神󠄃かみの言ことばは汝なんぢ等らより出いでしか、また汝なんぢ等らにのみ來きたりしか。
〔コリント前書14章37節〕
37 人ひともし自己みづからを預言者󠄃よげんしゃとし、或あるひは御靈みたまに感かんじたる者󠄃ものと思おもはば、わが汝なんぢらに書かきおくる言ことばを主しゅの命めいなりと知しれ。
〔コリント後書10章8節~10章10節〕
8 假令たとひわれ汝なんぢらを破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために、主しゅが我われらに賜たまひたる權威󠄂けんゐにつきて誇ほこること稍やゝ過󠄃すぐとも恥はぢとはならじ。~(10) 彼かれらは言いふ『その書ふみは重おもく、かつ强つよし、その逢あふときの容貌かたちは弱󠄃よわく、言ことばは鄙いやし』と。
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔テサロニケ前書4章8節〕
8 この故ゆゑに之これを拒󠄃こばむ者󠄃ものは人ひとを拒󠄃こばむにあらず、汝なんぢらに聖󠄃せい靈れいを與あたへたまふ神󠄃かみを拒󠄃こばむなり。
〔ペテロ後書3章15節〕
15 且かつわれらの主しゅの寛容くわんようを救すくひなりと思おもへ、これは我われらの愛あいする兄弟きゃうだいパウロも、その與あたへられたる智慧󠄄ちゑにしたがひ曾かつて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくりし如ごとし。
〔ペテロ後書3章16節〕
16 彼かれはその凡すべての書ふみにも此これ等らのことに就つきて語かたる、その中なかには悟さとりがたき所󠄃ところあり、無學むがくのもの、心こゝろの定さだまらぬ者󠄃ものは、他ほかの聖󠄃書せいしょのごとく之これをも强しひ釋ときて自みづから滅亡ほろびを招まねくなり。
she
〔コリント前書7章1節〕
1 汝なんぢらが我われに書かきおくりし事ことに就つきては、男をとこの女をんなに觸ふれぬを善よしとす。
〔コリント前書7章8節〕
8 我われは婚姻こんいんせぬ者󠄃ものおよび寡婦󠄃やもめに言いふ。もし我わが如ごとくにして居をらば彼かれ等らのために善よし。
〔コリント前書7章26節〕
26 われ思おもふに、目前󠄃まのあたりの患難󠄄なやみのためには、人ひとその在あるが隨まゝにて止とゞまるぞ善よき。
〔コリント前書7章35節〕
35 わが之これを言いふは汝なんぢらを益󠄃えきせん爲ためにして汝なんぢらに絆ほだしを置おかんとするにあらず、寧むしろ汝なんぢらを宣よろしきに適󠄄かなはせ、餘念よねんなく只管ひたすら、主しゅに事つかへしめんとてなり。